創作大賞2024授賞式レポ
みなさん素敵なレポを投稿されると思うのですが……きっと来年もnote創作大賞は開催されて、その受賞者さんはレポを読み漁ると思うのです。なぜなら私が昨年のレポを読みまくったので！
というわけで、少しでも参考になれば。の記事です。
（私は自分のことを話すとあとから無性に恥ずかしくなって全て消してしまいたくなるので、来年までこの記事が残っているかはわかりません）（エッセイストに絶対むいていないひと）
授賞式出席のお返事をして、一番に思ったことは
服装どうしよう？でした。からこんなん着たよと載せておきます。
ポケットがなかったので名刺入れのために小さいカバン持ってきて正解でした。久々にタンスから引っ張り出したからありえんホコリくさかったけど……。
そして、授賞式へ！
会場に入るときって一番ドキドキしますが、今夜の川奈は無敵でした。
テレビ東京賞を授賞されたなななさんと駅で待ち合わせをしていたからです。
なななさんは受賞発表後にFFになったばかりでしたが、一緒に行こうとDMをくださったのです……！神さまかな……！
こうしてなななさんと以前からのお友達のような顔をして会場入りしました。すべてはなななさんの神コミュニケーション能力のおかげです。
会場に入ったら、席に案内していただきます。
隣の席にいらした漫画原作部門の千夜さんと広路さんとお話できました。
開始まで時間があるので、このあいだにもうすこし周りの方と話しておけばよかったなと思いました。
＊このあとの懇親会で目と目があったときに、あ！☺️と話しかけられる方を増やすために……
コミュ弱川奈はここでもっとお話しておけばよかったのだ
授賞式はとっても幸せ空間でした。メディア賞のみなさんの受賞の言葉がおもしろすぎて、さすが受賞者や……思いました。人が嬉しい顔をしている空間は嬉しいです。みんなが笑顔な空間は、ぐっときます。（創作大賞のレポとは信じられないほど語彙力ない）
最後にnoteの方が大切なお話をしている最中に盛大にむせてしまい、息を止めるのに苦しかったです。後ろの席の方は私がぶるぶる震えていることに気づき驚かせてしまったかもしれません。この場で謝罪します。
＊授賞式は時間がたっぷりあるのでクロークに飲み物を預けなければよかった。椅子の下にも荷物を置けました。
しかし緊張とワンピースの締めつけであまり食べられず。
懇親会はひたすらドキドキソワソワ挙動不審になりながら、壁にいました。
推薦いただいたマンガMeeさまとお話したり、なななさんや、千夜さん、広路さん、noteの方々……と少しでもお話した方は話しかけられるのですが、それ以外はなかなか難しくて。
本当はみなさんに話しかけたかったんですが………。
同じ小説書きの方には、恐る恐る話しかけたりもしたのですが（みなさん優しかった）エッセイやビジネス、レシピ、レビュワー賞の方などは、話しかけてもいいのかな……！？どうかな……！？して
勇気を………………出せませんでした………………………。
でも、話しかけてもらえたらめちゃくちゃ嬉しかったですし、きっと私みたいに話しかけてよいのかしらどうかしらと感じた方もたくさんいらっしゃったと思うので、きっともっと話しかけてもよかったのだ！そしてそういう普段は関わりのない方とお話ができるのが、創作大賞の素晴らしいところなのにね！
来年受賞することができたら「話しかけてください」と首からなにかをぶらさげたいです。
あの……あの場にいらっしゃった方、今からでも話しかけてください。川奈、リアルではだめだめなんですけど、ネットではうまく喋れますから……。よろしくお願いします……。
あと……ウルトラスーパーハピネスがあったのですが！！！新川先生がいらっしゃっていて！！！
だれにも話しかけられない……とオドオドしていた私も、推しの出現にはここ一番の勇気を振り絞りましたよ！
ご本人様に大好きです！！！と言えて幸せでした。好きな人に好きだと言うと、どうして涙が出てくるんだろうね。
ひとのネームプレートを見るのすら照れ照れ女なので、後から知ったのですが。去年の授賞者さんもいらっしゃっていたみたいです！許されるならご本人に直接書籍の感想をいいたかったよ〜
来年もメディア賞の方は招待されるのかも〜？？
＊推し作家さんや昨年の受賞者さんが来る可能性がある？？？ 心の準備がいります。
ああ、私って川奈あさなんだあ、と思いました
メダルとお土産に記念品をいただきました。
至れり尽くせり
メダルもらったの、幼稚園の運動会ぶりなので嬉しかったです。何歳になってもメダルは嬉しいものです。
以上です。
緊張してガチガチだったので今身体バキバキです。全身が痛いです。
本当に素敵で幸福な空間でした。
クリエイターやメディアの方とこうしてお会いできることなんて普段ありません。とくに私のような地方人間は。
なにより嬉しかったのは、あの場にいたひとたちみんながハッピーオーラ全開だったことです。すごく幸せ空間でした。
ちょっぴりおしゃれして、緊張して、おめでとうと嬉しいを言い合って、いっぱい拍手が起きて、みんなニコニコしている場所は、当たり前に最高だよね。
でも開催するのはすごくすごく大変で（言葉にすると簡単になってしまうのだけど）こうして素敵な場が無事に大成功で！開催されたことを嬉しく思います。
こうした場で刺激を受けると、あ〜小説が書きたいな、て思います。身体にたくさんの感情が詰まっています。
いろんな感情をありがとうございます。
noteの運営のみなさま、ありがとうございました！！！！！！
来年には授賞式の内容がまるきり変わっていてまったく意味がなくなるレポになるかもしれませんが、その気配を察知したら即消します。
もう今全部消したいくらい恥ずかしくなってきました。
みなさんありがとうございました。
目があってお話できなかった方も、ありがとうございました！みなさまおめでとうございました！