BBQインストラクター初級検定を大津市で実施しました
令和元年5月12日、琵琶湖の畔にて、日本バーベキュー協会とその地域支部である滋賀レークサイドバーベキュー協会による第二回目のBBQ検定が、40人もの参加者をお迎えして盛大に執り行われました。
素敵なマリーナのプールサイドで、夏を先取りするかのような晴れ渡る青空と燦々と降り注ぐ太陽の下、参加者のみなさんはいつもと違うバーベキューに期待を胸にふくらませ、日本バーベキュー協会下城会長が話す内容に釘付けになっていました。
野外の焼肉をバーベキューと勘違いしていることの指摘から始まり、迫力満点の1ポンドステーキに続々と焼かれるお肉と野菜、フルーツに、常に良い意味で裏切られっぱなし、驚きの連続でした。私も、受検時に受けたこの感動は未だに鮮明に覚えています。
さて、善は急げともいいますね(笑)そんな素敵なBBQ検定を、10月19日(土)、同会場にて、またまた開催したいと思います。第一回、第二回と受検され、晴れてBBQインストラクターになられた方たちには、裏方のお仕事にも従事していただき、復習とブラッシュアップ、さらなる勉強にも活用されてはいかがでしょうか。
また、中級検定、上級検定への成長パスもありますので、バーベキューが大好きな方はもちろん、コミュニケーションを大切にしたい方も、ぜひともご参加ください。
近くになりましたら改めてご案内いたします。
よろしくお願いします!