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学生の恋愛上の”嫉妬”とは??

初めまして、勝本です。

日頃、多くの人と話す機会があったりして、その相手が”嫉妬”をする。ということがあります。

僕は、 その”嫉妬”の本質ってなにって考えたみました。

その時に、「嫉妬した本人」と「嫉妬されている本人」が居という当たり前なこと。

それって、嫉妬しているってことを伝えられないとその人に対して必要な行動は起こせなくて 、嫉妬している人はそれを気づいてもらおうと必死なのかな??と思ったり。

じゃ、それでなにがわかるかと言うと、「誰かわからない第三者の存在」だと思いました。

その第三者はそもそも、嫉妬していることなんて気にする必要がないわけやん??

だって、別にその話している相手とその嫉妬している人の関係上の話やから じゃ、第三者からすると「何が正解なのか分からない」って気持ちな気がします。


けど、第三者が嫉妬する立場になったなら同じ考え方になって同じ思いをすることになるやん そこで僕の中での結論が出てん!!

自分がその立場になったらわかるかもだけど、誰もが根本的な理由があるわけでもない要求ってことなのかもしれない。

根本的な理由がない要求とは何か

自分がその立場にならその感情に乗り込むことができないのやから 根本的に理由があるわけでもないけど、嫉妬してその人に「こうしてほしい」「なんでなん話さないで欲しい」という要求をしてしまっていると言うことだと考えました。


まだまだ、深く考える必要のある内容だと思ったりしているので考えてみます。

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