このカードをみて構想が湧いた統率者、緑黒ゾンビ
あなたがコントロールするトークンクリーチャーは『(T):好きな色のマナ1点を加える。』をもつ
。
一体以上のクリーチャーカードがあなたの墓地から離れるたび、0/1植物トークンを一体生成する
、その後あなたのコントロールする各植物に+1/
+1カウンターを1個乗せる
能力らしい。
ソレから発想が湧いたのが、先ず「ゾンビDeck」今在る「ゾンビDeck」は
黒緑の伝説のゾンビクリーチャーを調べてみたら
8体
『裏切り者グリッサ』
『グリッサ・サンスレイヤー』
『邪悪な選督使、ベルベイ』
『捕食の伝令、グリッサ』
はゾンビ以前に「ファイレクシアン」なんで
無し
『歩く墓場、骸骨茨』
『ゴルガリの死者の王、ジャラド』
『鎖を解かれしもの、ポルクラノス』
『デヴカリンのリッチ、ストーレフ』
の内、能力的に判断して
一つ目の能力は
ゾンビDeck自体、ゾンビクリーチャートークンを生成する手段は結構るので問題無く
ゾンビ疑似マナバードを増やして
や
で全体除去後に
+
二つ目の能力で植物トークンを増やし強化
戦場をゾンビと蔦(植物)トークンで蹂躙とか😆
大量の黒マナを確保して
や
で対戦相手のクリーチャーのみ全除去したり
ゾンビクリーチャーが墓地から這い上がり戦場に出るたびに、ソノ墓穴から一緒に何本もの腐液に塗れた蔦(植物)トークンが伸び出して来て
ゾンビの軍団と合わさって戦場を蹂躙する様を
想像するだけで楽しくなる。