ワクワク・ドキドキする街づくりとピープルデザイン。当時、人生二毛作目の9歳。
越境や共創で新しい価値創造に挑戦し続けた結果、自分が住む街(武蔵小杉)の地域デザインに取り組むようになりました。読書会で出会った仲間と一緒にソーシャル系大学「こすぎの大学」を立ち上げ、いつの間にか、それまでは無縁だった川崎市議会の傍聴も体験するというワクワク・ドキドキする生活を楽しんでいる僕がいました。
ピープルデザインという考え方3回目の川崎市議会の傍聴。「平成26年第3回川崎市議会定例会」本会議第4日目となる2014年9月11日、民主党・共産党・新しい川崎の会による代表