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川崎市議会に行こう!

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神奈川県川崎市の武蔵小杉でソーシャル系大学「こすぎの大学」を開校した後、川崎市との接点も増えていきました。その一つが「川崎市議会に行こう!」。川崎市議会の傍聴を通じて市政への関心…
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川崎モラル第2弾「参加する街、川崎」(前編)。当時、人生二毛作目の9歳。

神奈川県川崎市の武蔵小杉で企画運営する「こすぎの大学」。こすぎの大学をはじめて1年が経過した頃から活動範囲が武蔵小杉だけでなく、川崎市全体にも広がりはじめました。そして、制度(ルール)でなく、倫理(モラル)による街づくりを目指して活動し始めた「川崎モラル」。 (※)2015年8月にハフィントンポストに寄稿した記事を編集して再掲しています 川崎モラル僕が住まう街、神奈川県川崎市。その川崎市で急速に再開発が進む街、武蔵小杉。僕は武蔵小杉で2013年9月から「こすぎの大学」とい

川崎モラル第2弾「参加する街、川崎」(後編)。当時、人生二毛作目の9歳。

神奈川県川崎市の武蔵小杉で企画運営する「こすぎの大学」。こすぎの大学をはじめて1年が経過した頃から活動範囲が武蔵小杉だけでなく、川崎市全体にも広がりはじめました。そして、制度(ルール)でなく、倫理(モラル)による街づくりを目指して活動し始めた「川崎モラル」。 (※)2015年8月にハフィントンポストに寄稿した記事を編集して再掲しています 川崎モラル僕が住まう街、神奈川県川崎市。 「川崎モデル」という言葉をご存知でしょうか? 川崎モデルとは、バブル崩壊後に苦境に陥った中