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川崎市議会に行こう!

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神奈川県川崎市の武蔵小杉でソーシャル系大学「こすぎの大学」を開校した後、川崎市との接点も増えていきました。その一つが「川崎市議会に行こう!」。川崎市議会の傍聴を通じて市政への関心…
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#生き方

そうだ、川崎市議会に行こう!当時、人生二毛作目の8歳。

2011年に武蔵小杉にオフィスがあるNECの中で社員同士の共創の場「ムサコ大学」を、2013年からはオフィスの外に飛び出して武蔵小杉でソーシャル系大学「こすぎの大学」をはじめ、活動の範囲が武蔵小杉のNEC→武蔵小杉と少しずつ広がっていきました。そして、武蔵小杉から川崎全体に広がるきっかけとなったのが「川崎市議会に行こう!」との出会いでした。 川崎市議会に行こう!との出会い企業間フューチャーセンターのイベントで知り合い、その後、NECでマーケティングを専攻している大学生とのチ

ワクワク・ドキドキする街づくりとピープルデザイン。当時、人生二毛作目の9歳。

越境や共創で新しい価値創造に挑戦し続けた結果、自分が住む街(武蔵小杉)の地域デザインに取り組むようになりました。読書会で出会った仲間と一緒にソーシャル系大学「こすぎの大学」を立ち上げ、いつの間にか、それまでは無縁だった川崎市議会の傍聴も体験するというワクワク・ドキドキする生活を楽しんでいる僕がいました。 ピープルデザインという考え方3回目の川崎市議会の傍聴。「平成26年第3回川崎市議会定例会」本会議第4日目となる2014年9月11日、民主党・共産党・新しい川崎の会による代表