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NEC未来創造会議

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#ウェルビーイング

「与え合う」ことで人生は動き出す

夏休みの課題図書として読んだ『「与えあう」ことで人生は動きだす』。 応援が挑戦を育むプロ…

世界幸福度ランキング1位のフィジー共和国の視点からNew Commonsを考える

2021年1月末に実施したウェルビーイングをテーマにした座談会の書き起こしです。1年半前に実施…

真の自立とは / 不確実な未来に対して選択肢を持つこと

僕の人生二毛作目は企業間フューチャーセンターから始まり、10年ちょっとが過ぎました。 NEC…

高校1年の娘に感じてもらいたい未来に向けたメッセージ

出張先のワークショップで使用するため、NEC未来創造会議の有識者発言をカード化した「HiNT fo…

10年をかけてピースが埋まりつつあるNew Normalに向けたキーワード

2007年のiPhone誕生、2008年のリーマンショックや2011年の311東日本大震災などが契機となって2…

「誰も取り残さない社会」でなく、「誰もが未来社会に関与できる社会」を目指すように…

SDGsで掲げている「誰も取り残さない社会」(leave no one behind)。同意はするものの、心…

好奇心を止めないために

NEC未来創造会議の取り組み「次世代教育/多世代交流」として東京女子学園の高校2年生に授業提供しています。提供という表現は適切ではないかな...。お互いに学び合い。高校1年生向けの「未来想像(Imagination)」(全6回)、高校2年生向けの「未来創造(Creation)」(全6回)、合計12回の授業も残すところ2回という終盤に。 生徒たちに約30年後の2050年にありたい姿を想像・創造してもらっているのですが、今年から通っているビジネスサロン kudan houseで

チームビルディングの秘訣「プロジェクト十箇条」

2017年度からスタートしたNEC未来創造会議。AI(人工知能)が人間の能力を超えると言われるシ…

働き方の変化と守破離

政治哲学者ハンナ・アーレントは、働くを「労働(labor)」「仕事(work)」「活動(action)…

チームビルディングの秘訣「こっそりバディ」

2017年度からスタートしたNEC未来創造会議。AI(人工知能)が人間の能力を超えると言われるシ…