次世代のサッカー 「ARスポーツ Xball」を体験してみた
「ARスポーツ」というものをご存知だろうか?
AR(拡張現実)というものを使って行う、次世代のメジャースポーツである。
今回、ARスポーツ関係者から招待を頂けたため、体験してみた。
「いやそもそもARってなんやねん」
そんな疑問を解消しつつARスポーツの特徴、魅力についてまとめていく。
ARスポーツとは?
ARを使って行う次世代のメジャースポーツである。
「身体を使ったスポーツ(野球、サッカー、マラソン)→モータースポーツ→ARスポーツ」というように社会が工業の発展や、情報社会に移っていくにつれてスポーツも新たな分野が生まれてきた。
この「HADO Xball(はど えっくすぼーる)」はその新時代に向けた対戦型のAR球技である。
ARとは?
ポケモンGOのように機器を通して現実世界に映像を映し出し、こちらからも干渉できるものがARである。
ARスポーツ「HADO Xball」特徴・ルール
特徴:
①選手とファンが一つになれる→試合前に応援時間があり、アプリを通して応援数が多かった方が、必殺技を撃てる回数が増える
②選手がファンを熱くさせる方法を本気で考える→競技中はファンを熱くさせるべくスーパープレーを連発し、普段からもファンを楽しませる方法を学ぶことで引退後も自己のマーケティングが上手くなる
③従来のスポーツでわかりにくかったスポーツの”盛り上がり”が明らか→「必殺技」や「シュート」、「攻撃による相手選手撃破」など見せ所がわかりやすい
ルール:
①2対2の対戦型
②相手陣地のゴールに球を入れて得点を争う(この球を持てるのは常に1人のみ)
③球を相手にキャッチされる・球をコート外へ出す・球の所持者が倒される このいずれかで球の所有権は相手に移る
④4人のプレーヤーは常に相手を攻撃することが可能
⑤体力が0になると一定時間行動不能になる
⑥試合前に集めた応援数に応じて必殺技が使用できる
なんとこの6つだけ把握していれば楽しめちゃいます。
ルール説明を受けている時点でのわたし→(うーん、、これ面白いのか、、サッカーを超えるとかありえへん、、)
体験してみた
まずはこの機械を腕にぐるぐるととりつける。
次にこのヘッドセットを頭につけ、コートに全員が入場すると試合開始のカウントダウンが始まる。
ドッジボールのようなコート
さあ、試合開始! 実際は「X」の部分にアイコンが表示されるのかな??
まずはテニスラケットを振るように腕を下から上に振り上げる。すると斬撃のような三日月状の映像が現れ、相手を襲う。これが数回当たると、プレイヤーは行動不能になるのだ。
頭上の黄色いアイコンはプレイヤーが球を所持している目印だ。
プレイヤーは手のひらを上に向けると球がチャージされ、相手の隙をついて相手背面の頭上にある細長いゴールを狙って球を投げる。
斬撃を投げ、相手の頭上アイコンにバツ印がつくまで行動不能にした後、黄色い球を投げるのが基本戦術らしい。
ただ、ぶっちゃけこのARスポーツ、普通にやっててもめちゃくちゃ難しい。
なぜなら、斬撃飛ばしても避けられてしまうし、行動不能にしないとシュートもキャッチされてしまう。そこで登場するのが「必殺技」である。
前述した通りこの必殺技は試合前の応援数に応じて使える回数が違う。この必殺技をいつ使うか、事前にファンからどれだけ応援してもらうかで戦局が大きく変わるのだ。
運営はこれを「元気玉」と呼んでたがどう見てもフリーザの「デスボール」
(ぶっちゃけつまんなそう。。。)と思っていた筆者だが、体験後に思わず漏らした言葉が以下である。
「くっそ楽しい」
(汚い言葉でごめんなさい)
サッカーを超えるという言葉には疑問を覚える(土俵が違うので)が、興行としては今後拡大していくこと間違いないだろう。そんな筆者の予想は的中し、これからプロリーグが開幕し、選手も募集中だそう。
プロリーグ開幕・選手募集
2030年にプロリーグを20ヶ国で開催することを目標に、2020年今年からプレリーグを開催!賞金総額は1億円だ。
2020年2月17日にプレリーグ初期メンバーが決まったものの、3月16日(月)には再びトライアウトが行われる。詳細を以下のリンクからチェックしよう。
HADO Xball プロリーグ・選手募集・説明会詳細