
幼稚園など送迎バスの安全装置設置率 宮城はワースト4位からの向上!!
こんにちわ。高橋克也です!
設置には1年の経過期間が設けられていますが、夏には熱中症のリスクが高まるため、可能なかぎり6月末までに設置するよう求めていました。
この設置状況を調べたところ、宮城県では417施設、1159台のバスのうち、6月末までに実際に設置を終えたか、あるいは設置を終える予定だとしたバスは474台でした。
現在全国でバスの安全装置設置がワースト4位。子育て世代から不安の声が聞こえてきます。
親、子どもたちへの安全安心に向けて早期の取り組みがなされるように、設置環境の促進に向けた提言を行います!
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