梨泰院クラスを観て人生の生き方に感動
こんにちは、北畑です。
最近親友からオススメしてもらった韓国ドラマがあり、久しぶりにドラマを観ましたがとても感動したのでこちら紹介します〜✨
そのドラマ名は『梨泰院クラス』❗️❗️❗️❗️❗️
韓国で2019年1月31日から放映された作品ですが、日本ではNetflix限定のドラマとして話題になっていますね😃
この主人の生き方が本当にカッコよく、是非みなさんにも知ってほしいです!僕も信念貫いたカッコ良い生き方をすることを決めました!!
引用画像:https://spice.eplus.jp/articles/273155
あらすじ
とある事情で前科者になってしまった青年セロイがソウルの梨泰院に飲食店を開き、個性的な仲間と共に復讐をしていく反撃ストーリードラマです!
刑期を終え、貯めたお金で梨泰院に飲食店「タンバム」を開きます!
そこで敵となるのが、飲食業界の大手「チャンガ」の会長であるチャン・デヒ。韓国外食チェーンの頂点に立つ「長家(チャンガ)」の打倒を目指し、一癖も二癖もある若い仲間たちと、様々な困難に遭いながら奮闘していく過程が、息をつかせぬ展開の速さと驚きのどんでん返しの連続で描かれていく壮大なスケールのドラマがとても見所です。
パク・セロイの生き方 『信念を貫くこと』
梨泰院クラスのパク・セロイの生き方がとにかくカッコよく、惚れ惚れします!中でも響いた言葉や生き方を紹介します❗️
「今一回、最後に一回、もう一回!
一瞬は楽になるだろう、だけど、
その"一回"の繰り返しで、人が変わる。」
という言葉です。
たくさんの努力で「タンバム」というお店を出店することに成功したが、未成年だったグンスとイソの飲酒を許してしまい、「未成年飲酒」が通報されてしまうことで、2ヶ月の営業停止処分を受けることになる。まさかのその未成年の一人のグンスは、セロイの宿敵である『長家』の次男だったのだ!
セロイの因縁の相手であり、グンスの兄であるグンウォンがグンスを迎えに来ると、担当していた刑事は「大企業である長家のご子息であれば…」ということで、刑を軽くし、2ヶ月の営業停止処分も大目に見ることができると言いました!
それに対し、セロイは担当刑事に激怒し、権力に屈し、自分の仕事の正義も貫けない担当刑事に怒りをあらわにし、営業停止処分を受けるほうがマシだ!と宣言し、警察署をあとにした。
そこで上のセリフにつながるのだが、セロイに対して、事件の元凶であるイソが「1回くらい我慢してプライドを捨てれば全部解決するでしょ」と言う。それに対してセロイが放ったのが先ほどのセリフである!!!
セロイが大切にしていたのは「信念」でした!!
死んだ親父が大事にしている生き方をずっと大切にするセロイの姿にとても心打たれます!!
そのたった1回かもしれないことを受け入れてしまうことで、自分の信念は崩れてしまうと主張しているセロイからとても学びます。
普段から「これぐらいで良いや〜」とか「また明日で良いか〜」「まあいっか〜」と小さな妥協が日々ある中でそれで済ませずに言ったことを貫く男はカッコ良いし、僕も日々自分との約束、人との約束を守ろうと思います!
最後に
この映画を観て「信念を貫く人」が本当にカッコ良いし、
将来はそういう父親になることも決めました✨✨
途中色々な壁にぶち当たることはあるかもしれませんが、自分がこの為に行動するぞ!と決めている人は絶対にうまくいくし、めげずに継続し続ける人が真のリーダーだと思いました!
このことを意識してまた明日も頑張ります〜!
それではまた〜〜✋
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