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メタ世界の試合における選手認証

素顔を明かしたくない選手が海外からエントリーしてきたとき。どのようにチートを防ぎ、どのようにファイトマネーを支払えばよいのでしょうか?
そんなことを連想させるデジタル庁の発信です。

マイナカードを返上するとか口座紐付けに反対!という書き込みをXで良く見ます。一方でPayPayでのデジタル給与支給だと振込手数料無料に!などの記事をみると、どうやら次の世界への準備…着々と進んでいます。まず想定されるのは公務員の『副業禁止問題』で、これはいつか緩和されるとみています。(企業では既に週休4日制の代わりに副業を認める流れになりました)
自衛隊、軍隊、警察からの試合エントリーが可能になる時代はやってきます。なぜなら世界は軍縮に向かい警察も自治体は人員を減らしている方向なので、副業、というかOB活用の早期リタイヤがますます進むでしょう。年金は逓減前提になりましたので、eスポーツには本職の皆さんがどんどん参入してきます。

さて、今後急速にデジタル庁を中心として国民認証&自治体でのシステム統合は進んでいきますが、まずは課税の整理。国税庁自治体間での名寄せに活用されるのは間違いないでしょう。

ふと思い出しましたが、メイウェザーは日本をものすごく意識していて、今度は◯◯選手と対戦希望してる、だとか噂が流れています。日本をマーケットとしてずーっと意識しているのです。忘れもしないあの天心選手との大晦日エキシの時。なかなか姿を現さないメイウェザーを追っていたカメラが『メイウェザーがいよいよ到着しました!』と捉えたのは…!!似ても似つかない別人のいわゆるTORIMAKI氏でしたw 
ハンディを持つのはシルエットや佇まいからでもそうとわかるファンにさせたほうが良いよね、とその時私はつぶやきました。

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