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アーリントンC+中山GJ 見解

今日は、アーリントンカップと中山グランドジャンプの見解について話していきます。
今週は、ぼくが6年前に菊花賞初出場を決めた神戸新聞杯をワグネリアンで勝利した藤岡康太騎手が逝去してしまいました。
藤岡康太騎手のために勝利を掴みます!

藤岡康太騎手の腕で初の菊花賞へ連れて行ってもらったことが、1年後のワールドプレミアでの菊花賞制覇につながった。

【アーリントンカップ】
◎1ポッドテオ
前走の1勝クラスでは、先行馬有利の展開で勝利した。
芝での実績もあり、複勝率100%と非の打ち所がない。
亡き藤岡康太騎手に白星を、1枠1番の再内枠から勝利を掴む!

【相手】
3.7.8.15

【中山グランドジャンプ】
◎5ビレッジイーグル
前走のペガサスジャンプSでは、上がり最速の末脚を使い1馬身差をつけて逃げ切り3連覇を決めた。
マイネルグロン1強に見えるレースだが、マイネルグロンが崩れるならこの馬しかない。
中山の障害コースを知り尽くしたジャンパーが初G1制覇を決める!

【相手】
2.4.8.10

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