函館2歳S+小倉11R+福島11R
水曜日は惜しくも的中を逃しました。(🙇♂️)
今日は、函館2歳Sが行われます!
函館2歳Sは、2020年の開催で初制覇を成し遂げ、歴代最高払戻額を達成すると、そこから白星ラッシュに入り、2020年リーグ優勝のターニングポイントになった一戦と言われています。
一昨年の大金星で前年度よりもマークが厳しくなった昨年の開催でも見事に勝利すると連覇を達成し、今年は2歳重賞で東スポ杯2歳S以来となる「2歳重賞同一レース3連覇」の記録を目指します!
7月は4勝2敗と貯金を2つ作っているかつしゅん。2年前と同様に夏の函館から奇跡を起こす!
函館2歳S(穴狙い)
◎11ニーナブランド(リンゴアメ2世!同じ7枠で奇跡が起きる!)
前走の新馬戦では、あのリンゴアメも走った函館芝1000mの新馬戦を逃げ切って勝利した。
そのまま函館に滞在して迎えるが、宝塚記念優勝騎手の横山(和)騎手を確保できたのは非常に心強い。
2年前に「奇跡の優勝」を成し遂げたときは、リンゴアメを本命にしたときから始まったし、この人気だと十分にリンゴアメになる要素はある!
小倉11R
◎14クリノホノオ(燃え盛る旅の途中で出会った愛馬は離せない!)
前走の2勝クラスでは、早仕掛けで逃げ馬を捉えると見事に勝利した。
昨年冬の燃え盛る旅の途中(姫路競馬で勝利したとき)に初めて同馬の名前を聞いたので、ここは休み明けでも関係なく走れるだろう。
前だけ向いて走るというなら、買わざるを得ない!
福島11R
◎5ルクルト(福島巧者の目が覚める!)
前走の2勝クラスでは、得意の福島で白星を飾った。
福島コースでは3戦2勝・2着1回の成績を収めている今回の舞台では負けられない。
新馬戦でG1馬のレイパパレとも対戦している逸材が、みちのくの大地で目覚める!