見出し画像

小倉11R+根岸S.シルクロードS

昨日の配信では、小倉11R・東京11Rを的中させました!(🎊)
今日は、根岸SとシルクロードSが行われます!
根岸Sは、2019年に初制覇していますが、当時は勢いをそのままにフェブラリーSを初制覇した過去があるので、フェブラリーSに行くには負けられないレースだと思っています!
シルクロードSは、誕生日開催となった昨年の開催で、初制覇にあと一歩まで近づきましたが、惜しくも惜敗したので今年こそ初制覇したいです!
今週の配信では、誕生日前に盛大に大きな花火(🎆)を打ち上げて見せますので、今週の配信を楽しみにしてください!

小倉11R
◎4アールラプチャー(いざ歓喜の瞬間へ!)
前走、阪神での2勝クラスを勝利。
ここ3走で、3戦2勝・2着1回と全て馬券内と好調をキープしている。
小倉では、新馬戦を勝利するなど2戦1勝と決して悪くないので一気に突破できるだろう!

シルクロードS
◎10ナランフレグ(スプリント界に現れた「たいようのマキバオー!」)
前走のタンザナイトSでは、鋭い末脚で追い込み勝利。
中京では、6戦して5度の馬券内と安定しておりコース適正も高い。
いまの中京の芝は、差しが聞いておりナランフレグにとっては絶好の馬場と言える。
スプリント界に現れた「たいようのマキバオー」とはナランフレグのことだ!

相手
3.5.13.16

根岸S
◎8タガノビューティー(ダート界の大谷翔平が美しい勝ち方で圧勝だ!)
前走のギャラクシーSでは、複勝圏内に残した。
しかし、タガノビューティーは、東京競馬場の方が合っていることを知っているだろうか?
東京競馬場のダートは、1400mと1600mは全く違います。
だから、普通の馬はどちらかに極振りしているタイプが多い。(例えば、1400mで圧勝するような馬は1600mになると普通に負けたりする。)
しかし、タガノビューティーは違う。
なんと、1400mと1600m両方こなせる「二刀流」であり、6勝中5勝が東京競馬場の高相性を誇っている。
まさに、「ダート界の大谷翔平」と呼べる逸材である。
昨年のオアシスS(ダ1600m)・欅S(ダ1400m)を連勝したあたりで、「来年のダート路線に出てくるのは間違いない!」と思っていた。
今年は、タガノビューティーとともに、フェブラリーS行きの切符を掴みます!

相手
2.4.5.13

いいなと思ったら応援しよう!