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今年の共有馬についての日記

初年度なので大した動きはないのですが、一旦振り返り
まだ今年は残っていますが、ここからは出走も共有馬増やす予定もないので

初めての出資馬、ヴァンビスタ

3月位に唐突に馬主になりたいなと思いまして。何でそう思ったのかは不明。ウイポやる前ですし、日記にもツイッターにも書いてない。
妻がいなくてお酒飲んでテンション上がっていたことだけは覚えているのですが。

おそらくウマ娘から入ったので、ギャンブルで応援するより一頭のウマを
最初から見守るんだという気持ちにでもなってたのかなと。

で、たいして調べもせずに他のは資料請求とかが必要そうな中、Webだけで完結しそうなDMMを見つけ。申請。1週間後にはヴァンビスタに出資しておりました。

ヴァンビスタに出資した理由も不明です。多分、ティンときた。
うろ覚えですが、ミスティックロアとヴァンビスタの2頭しか募集してなくて。時期外れなので当たり前ですが。
それで、好きな方に出資したのだと思います。

冷静に考えると、馬体の見方もしらない。Justifyも血統もしらない(血統について多少でも知り始めるのがウイポから)。募集時期はおろか、いつ走り始めるのかとかも知らない状況で。
ノリって凄い。

振り替えると、ヴァンビスタへの出資の良し悪しは置いておいて。
共有馬は出資したら即走るというものでは無いので、とりあえず早く始めるというのはよかったと思います。
初出資で世代1頭ということもありますが、出走まで本当に待ちわびていたので。一気に募集される6月まで待つと1年以上またされるわけですもんね。


初めての豪州共有馬、トゥルー

ウイポをやった影響で本格的な馬主になりたいと思い始めたのが5月。この頃は色々調べてました。
中央は無理。地方は無理矢理にはなれる。でも共有だと関西ない。海外はどうだろう。

という中で最近、豪州で馬主になった人はほとんど読んでるんじゃないかなという本を見つけたわけです。

で、この本を読んでそれぞれの厩舎を調べていまして。
当時はRSSとJapanozが募集をしており、悩んだあげくトゥルーちゃん共有という動きになりました。

因みに豪州以外の海外は要件満たせない。日本語がなくて不安。日本語あっても直近での更新がない。で無理でした。

豪州馬主になる理由の目的の1つとして、20人まではレープロ等に名前が乗りまして。
地方はそもそも関西がない+平日なので、現地でみることは難しいのは変わらない。今考えると地方重賞出走したら見に行くなと思いますけど。
それなら、豪州で5%共有して馬主になろうと。

RSSは当時の自分には高く、ちょっとお試ししてみるかというには難しい。japanozの方をみると安い。ディープの孫おる。よっしゃという形でした。
ディープインパクトの名前がなければスルーしてたかもしれません
(馬主になるメールをした次の日に馬体の見方という本を買っているので、この時馬体がいいか知らないんですよね。)

後、もうひとつの理由が時期や色々制限はありつつも解約出来るという点でして。
する気はないのですが、子供が生まれたりとか、何かあったときには止められるというのは心理的に楽でした。馬主としてみれば安いですが、決して安いものではないので。

因みにトゥルーちゃんはまだ登録すらされていないので、馬主ですーとか出資証明てきなものはないです。
トゥルーというのも競走馬名というより幼名ですね。一番最初に出資した人が決めれるとかだったと思われます。


2021年産共有馬

色々出資しました。
ただ、やっぱり後から見てみるとダイワメジャー以外血統を見ていないですね。そのダイワメジャーもダイワメジャー産は親に似た馬体なら云々という話でしたし

馬体の割に値段がよかったファイナルドリーム21
一目惚れする馬体。億越えで買う気なかったものの4000口なので手を出したパンデリング21
親に似ている気がしたので買ったタミーン21
歩様とか気になる点はあるけれども、それよりも良いところがあるダート三冠をみたいシャンパンルーム21
可愛いルナティアーラ21
白毛だし出しておくかウアラネージュ22

ただ、一番出資したかったのはカンデラなんですよね。馬体で見ても一番よかったんです。
バヌーシーは募集直後は重くて繋がらないとか言われてたので仕事終えてからでいいかと油断していたのですが、1時間で売り切れましたからね。
来年からは開始待機しておこう。

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