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ポケトークを持ってSynapse FestivalとCOLIVE FUKUOKAに行ってみた

こんにちは
ざっきーです。

これまでポケトーク関連の記事は、使い方や勉強の仕方について記載してきましたが、今回はSynapse FestivalとCOLIVE FUKUOKA というイベントに行ってみたっていう体験記事です。

ゆる~く、お伝えしていきます。

(グダグダ書いちゃうところもありますが、ゆるい旅の内容なので、ご容赦くださいませ)

出張以外で一人旅なんて、結婚してからしてないので、もう10年ぶりで、ドキドキとワクワクです。


Synapse FestivalとCOLIVE FUKUOKAとは

COLIVE FUKUOKAはデジタルノマドが集まるイベント。
福岡で開催されている。

Synapse FestivalはそのCOLIVE FUKUOKAの中で行われてるイベント。
能古島という、九州本島から、フェリーで10分くらいの場所です。

アートと、ミュージックのイベントと、キャンプ場で開催されるってこともあって、夜通しテクノミュージックがかかっている、正直40代には、なかなかハードなイベントですw
(普段、クラブとかにも行かない人なので)

そんな人がなぜ、こんなイベントに来てるかというと、Lancersの新しい働き方LABの別のチームが運営に携わってるからです。
どんなイベントなのかも実際に体験してみたいですし、メンバーとも交流したいですしね(一人で行くのはさすがにハードルが高いので、心強い)

Synapse Festivalだけ参加っていう選択肢もありましたが、せっかく福岡までいくし、COLIVE FUKUOKAの雰囲気も感じたいし、博多の美味しいものも食べたいし。。


行くまでの準備

めちゃくちゃ個人的な理由なんですが、長男の運動会が、10/26(土)にありまして、それは家族の平和のためにも必須なイベント

雨天だと日曜日に延期になっちゃうわけです。。

でも、天気予報を見ると、2週間前の時点で雨。。

ヤバい、、完全に前後雨。。

毎日天気予報をチェックして、ただ天気を願うのみ。。

そして、、、前日の10/25(金)!!!!

やりました!!
天気かわったー!!

急いで予約です。

・航空券
・シナプスフェスのチケット
・日曜日の宿泊先(ゲストハウス)
・COLIVE FUKUOKAの登録

ほんとドタバタ。。

COLIVE FUKUOKA内のイベントに参加するには、登録が必要です。メンバーのランクによって、参加できるイベントが決まっており、僕が月曜日に参加できるのはMeetupのみだったので、申し込みました。(申し込めてよかった)

なので今回のポケトークの出番があるかも!?ってところは、
・シナプスフェス
・ゲストハウスでの交流
・COLIVE FUKUOKAのMeetup

って感じです。


いざ当日!

当日の流れをそのままお伝えします


能古島までノンストップで

午前中の長男の運動会に参加した後、急いで羽田空港に!

もちろん今回の旅のお供も忘れずに持っていきます

羽田空港→福岡空港→姪浜駅(地下鉄)→バス→フェリー乗り場

とノンストップで移動して、15:00に出発して、フェリー乗り場に着いたのは18:30。

あたりは真っ暗でした。

こんな時間にバスでフェリー乗り場に向かう人なんて、Synapse Festival に向かう人くらいしかいないわけで、バス停で降りたのは、僕ともう一人の男性の2人。

話しかけてみたら案の定、Synapse Festival の参加者(日本人)。

海外をバックパックで旅しながらのびのび暮らしてるそうです。

(この方とは、月曜日のMeetUpでも再開し、素敵な出会いになりました)

フェリー内も真っ暗

フェリー乗り場に着いたら、そこからSynapse Festival の会場までシャトルバス。

フェリー乗り場から降りると、荷物を持ってる人が更に1人。

「参加される人ですか?」

「はい、シャトルバスですよね!?」

みたいな感じで話が続き、ちょいと交流できました。

フェリー乗り場で知り合ったバックパッカーの人、そして、今シャトルバス待ちで知り合ったもう一人(DJとして参加している演者の友人)と3人でバスに乗り込み会場に向かいます。

こういう出会いがあるのも、旅の魅力ですよね。


Synapse Festival 会場に到着!!

会場に到着すると、受付までガンガン音は響いてくるし、島のフェスっていう感じで一気にテンションあがりました!(語彙力。。w)

海外メンバーと、日本人メンバーの割合は、ザッと半々か、6:4で日本人が若干多いかなって感じです。
出展者が日本人なので、どうしても日本人の割合が増えちゃうんでしょうね。

当日の会場マップです。

踊ってる人もいれば、海に入ったり、サウナ行ったり、マッサージやらシーシャやら、各々好きなように楽しんでるって感じ。

で、感じのポケトークですが、出番はなしでした。。
ポケットには忍ばせておいたんですが、、、

理由としては、なかなか外国人とゆっくり話す機会がない。

「What are you drinking?」

とか

「Would you try fire works?」

みたいな感じで、少し話しかけたりしましたが、一言二言、言葉を交わして終わっちゃうので、こういう場面ではポケトークの出番はないなと。。

一言二言なら、その勢いで話したり、わからないことがあっても、伝わるようにちょっと違う表現とかで頑張った方が早いわけです。

じゃぁ、挨拶じゃなくて、ガッツリ外国人たちと話せるような車座のところに突っこんで行けるかというと、そんな勇気もなく、、、

会場には、ハンモックがいい感じでつるされてるので、そこで少しゆっくりしてたら、いつの間にか寝てしまい(夜中の1時くらいだったのかな)、その後、寒くて3時ころに目覚め、バンガローで雑魚寝って感じで1日目が終わりました。

昼間はこんな感じ


Synapse Festival 2日目

離島の朝を迎えるのは人生初めてのことです。

朝日がメチャクチャ素敵で感動しました。

まさに「日本でもっともチルな島」とうたっているだけあるなと。

実は、人生で初めて離島で迎える朝でしたが、、、最高ですね!

そろそろ子供たちとキャンプに行きたいと思ってましたが、離島のキャンプ場を探してみようって気持ちになりました。

この朝日を家族で見られたら、どれだけ幸せだろうか…。

椅子にゴロンと横たわって、空を見上げたら、メチャクチャきれいだし、

『鳥が優雅にとんでるなぁ』って眺めたり、

波の音を聞きながら、ゆーっくり過ごしました。


2日目は、海外メンバーも朝一のバスで帰った人が多く、そんなに英会話って雰囲気ではなかったです。

とはいえ、ポケトークも持ってきてるし、何か使えたらなぁと、、

海外の人がやっていそうなイタリア料理でお昼を注文。


僕「Can I order?」

店員「はい、できますよー」

僕「メッチャ、日本語上手いですね」

店員「はい、ハーフなんで!」

なるほどね。。

ハーフはわからんってww

ポケトークの準備してたのに、、、普通にお店のこととか、フェスのこととか、日本語で話して終わっちゃいました。

けどパスタのお味は最高で、美味しくいただきました♪



お昼の後に、フェスの中で行われたのは、書道パフォーマンスと体験。


プロの書道家の方が、教えてくれながら、豪快に書をかくことができます。

実はこの書道家の方とは、3日目のCOLIVE FUKUOKAのイベントで会って少しを話をすると、

『普段は、あぁやって教えることってないんですよ。僕の価値は個展とか”書”のために書く事だと思ってるんで』

っていうカッコイイ言葉。


3日目に会ったときに写真

あぁ、せっかくだから、トライさせてもらえば良かった。。

海外メンバー優先だよなぁとか、字はそんなに上手くないしな、、とか余計なこと考えずに、書いちゃえばよかった。。

まさに、やる後悔より、やらぬ後悔ってやつです。

フェスの最後は、みんなでテキーラで乾杯して、みんなで踊る!!


Lancers 新しい働き方LABのメンバーとも、みんなで記念撮影。

2日目の宿はゲストハウス

実は、ゲストハウス泊まるに楽しみでした。

今回のメインイベント第2位です。

「ゲストハウスってなに?」って方のために、簡単にどんな施設か説明しますね。

ユースホステルとか、ドミトリーホテルとか言われたりもしていますが、簡単に説明すると、ワンルームに宿泊するのでなく、共同の部屋で寝ます。カーテンとかはあるけど、自分のスペースは、布団1畳分。

もちろん、トイレやシャワーも共同です。

カプセルホテルと何が違うの?って思うかもしれませんが、宿泊者が集まれる共有スペースやリビング、ワーキングスペースみたいなのがあることだと思ってます。

なので、この宿泊者と、英語やらポケトーク使ってコミュニケーション取れたら楽しいだろうなって思いました。

今回の宿は、古門戸ってホテルです


コワーキングスペースとかも写真とっておけば良かったんですが、忘れてしまいました。

古門戸は、BARが入ってるので、宿泊者の交流の場にもなるみたいです。

気になる方は、https://ldhd.co.jp/commonde/ を参考してください。

僕自身ゲストハウスの存在は知ってましたが、学生時代は一人旅に行く機会もあんまりなかったですし、結婚した今となっては、妻も「共同部屋、共同のシャワールームとか無理~」って感じなので、使う機会がなかったわけです。

というわけでチェックイン。

昨晩は能古島でシャワーも浴びてないから、一度浴びて荷物おろして、いざ夕飯へ!


博多の夕飯

ポケトークを使う機会もなく、英語のコミュニケーションにも飢えているので、外国人がいそうなところを散策。

COLIVE FUKUOKAの中でも、みんなで屋台に行くイベントもあるので、屋台通りに行けば、外国人もいるのでは!?と思って、向かうものの、

『あれ??屋台が少ない。。』

『これが屋台通り??場所間違えてる??』

『あぁーーー!!日曜日だと、屋台少ないのか!!!』

じゃぁ、海外の人が集まりそうな、飲み屋とか探すかぁ、って思ってネットで調べてみたけど、日曜休みのお店が多いのね。。

元祖長浜家でラーメン食べてホテルに戻りました。


関東で食べる長浜家とは別物で、あっさりしてて美味しかったです!


ゲストハウスのバーで交流

ホテルに戻って、バーを覗いてみると、人がいるではないですか!?

座ってたのは、韓国からの旅行客。

九州が大好きで、4回目の旅行とのこと。

けど、日本語もメチャクチャ上手いので、普通のコミュニケーションは全然とれちゃう。

『また、ポケトークの出番はなしかな』

なんて思ってたら、

韓国語ならわかるけど、英語や日本語では、なんて言ったらいいか、わからない。

すかさず、ポケトークを出して、

「これに話しかけてみて」

といって、話してもらった結果がコチラ


ちょっと言いたいこととは、違ったみたいですが、「西洋人」とかキーワードはわかったので、そこから会話は継続。

こういう時に、翻訳機の選択肢があるのは心強いですね。

個人的には、ポケトーク端末よりも、ポケトークライブ翻訳のアプリの方が気に入ってるので、ポケトークライブ翻訳を使いましたが、あらかじめ、使う言語が決まってるなら、ポケトーク端末を使うのもありかなって思いました。

ボタンを押すだけで、翻訳開始になりますしね。(とはいえ、僕はボタンを押しながら話すってのが、面倒でポケトークライブ翻訳を使ってます)


福岡滞在3日目

3日目が福岡滞在の最終日。

21:15の便で帰るので、それまで福岡とCOLIVE FUKUOKAを楽しみます!

COLIVE FUKUOKAで参加するのは、Meetupイベント。
(他のイベントは、ゴールド会員が参加条件だったり、すでに満席になってしまってたり。。)

福岡の企業の取り組み紹介や、デジタルノマド用のクルーズ船を貸切りを企画プロデュースした方の講演、そして、軽食ありの交流タイム。

結構楽しみです。


福岡グルメ

MeetUpは夜からなので、それまでは美味しいものを食べつつ、ゆっくり過ごさせてもらいます。


らるきぃ

朝食兼昼食として食べに行ったのは、有名店「らるきぃ」。


福岡出身の友人から教えてもらったお店で、いっつも大行列とのこと。

開店30分前にお店に行きましたが、すでに並んでる人あり。

これはもう並んだ方がいいなと、、並び、オープンと同時に入店。

人気メニューの「ぺぺたま」いただきました。

ニンニクがしっかり効いた、美味しいソースで、大満足でした♪



梅ヶ枝餅

妻から、LINEで「これ買ってきてー」ってお土産のリクエストされたお店が、偶然にも近くにあったので、購入。

僕は焼きたてを食べ、家族にはお土産。

焼きたては周りパリパリで美味しいです。

おすすめですね。



天ぷら、ひらお

Meetup終わったら、すぐに空港に向かわないといけないので、夕飯はその前に食べちゃいます。
(軽食があるとかは、気にしないww)

手軽に天ぷらが食べられるお店。

いかの塩辛も付いてくるし、天ぷらも美味しいし、めんつゆ・塩・カレー味・柚子胡椒・ゆず酢と味を変えながら食べられるのも楽しい。

手軽に美味しい天ぷら食べるには良いですね。



MeetUp

グルメで脱線しましたが、最後はCOLIVE FUKUOKAのイベント参加です。

ポケトークを利用する最後のチャンスとも言えます。

会場はリッツカールトン福岡が入っている福岡大名ガーデンシティ・タワー

外観はこんな感じの立派な建物


フロアに付くとこんな感じの案内が。


そして、そのまま受付に。

『あれ??どっかで見たことがある顔が』

「昨日、シナプスフェスで書道やられてた方ですよね?」

今日はスタッフとして参加されてました。

そこで、少し話をして、フェスで教えたことについて、少し会話しました。

芸術家って感じで楽しかったです。

その後も、ちょいちょい、ウザがらみしちゃいましたw


で、会場はこんな感じ。


この後参加者も増えて、合計60人くらい。

海外メンバーと日本人が5:5くらい(もしくは海外メンバーが少し多い)かなという印象です。

ウェルカムドリンクも用意してもらって、料理も軽食といいつつ、メッチャ美味しそう


無料参加させてもらって、ありがとうございます♪w

COLIVE FUKUOKAの主催者のリョウさんとも写真


会場をうろついてると、『あれ?どっかで聞いたことある声。見たことある顔』

つい2カ月ほど前に、Xのオフ会から仲良くなった人でした!!

しかも、今日の講演のトリ!!

時間になり、オープニングです。

カンファレンスでポケトークは有効って、あつみさんの記事でも読んでいたし、きっと役立つだろうなと思って、ポケトークライブ翻訳も準備。

でも、想定外なことが…。

『あれ??翻訳映像も出してくれるって!!』

「今回のカンファレンスでは、AI翻訳の結果を表示しています。参考にして講演を視聴してください」

『マジかぁ。ここでもポケトークの出番なし!?
 翻訳結果、表示されるならポケトーク使わなくていいじゃん。
 けど、一応ポケトークライブ翻訳も使ってみるか。。』

この判断、マジで正解でした!!!


1つ目の気づき:ポケトークライブ翻訳の翻訳精度とリアルタイム性の高さ

用意してくれた翻訳結果と、ポケトークライブ翻訳を見比べてみたんですが、ひいき目なしに、ポケトークライブ翻訳の方が断然良いんです。

何が良いかというと、、

・翻訳結果が正確
・リアルタイム性が高い

この2つは大きな優位性ですね。

ちょっと、翻訳した場面が違うので正確な比較ではないですが、それぞれの結果です。



写真がブレて見にくいのと、同じ文章を翻訳しているわけではないので、少しわかりにくいですが、会場の翻訳だと、ちょっと不自然な日本語で、正直読みにくいですよね。

あと、翻訳されるまでの一文が長いんです。

これでも、司会の方が「翻訳を導入しているので、一文一文を切って話してもらえると、より正確な翻訳になります」と最初にアナウンスされていました。

気にして、話してくれている人もいましたが、結構区切らないといけないので、不自然なスピーチになっちゃうんですよね。

それが、ポケトークライブ翻訳は普通の会話であっても(不自然な間をあけなくても)、かなり正確に翻訳してくれるのがありがたいです。

ただし、ちょっと気になるのは、しばらく使っていると、自動でスクロールしてくれなくなる時があること。

一文が長い時に、表示するために敢えてスクロールしないようにしているのか、わからないですが、スクロールが止まってしまうと、イチイチ指でスクロールしないといけないので、不便だなと。


仮に、一文が長くて表示が止まるなら、文字サイズを変更できるようになっているといいなと思いました。


2つ目の気づき:英語翻訳がなくて困っている人もいる

2つ目の気づきは、英語翻訳がなくて困っている人もいることです。

予想もしてなかった使い方を発見できました。

僕が日本語翻訳がなくて困っているのであれば、その反対もあり得るわけです。

当たり前といえば、当たり前なんですが、実際にその現場に直撃して実感しました。

日本人の登壇者は、英語が得意ではない人もいるので、スピーチは完全に日本語の人もいます。

海外メンバーからすると、翻訳頼みってわけです。

『あれ?翻訳画面フリーズしてる。。』

スタッフの方々も、慌てて対処するものの、しばらく直らない。

『ポケトークライブ翻訳の画面映しましょうか?』って提案したくもなりましたが、さすがにそれはやりすぎなので、隣の海外メンバーに、
「Can you understand?」って聞いてみました。

もちろん、返事は

「No」

「Could you use my smartphon? It’s translate application」

「Thank you」

といって、ポケトークライブ翻訳の画面を見せました。

そこからは、スピーチの内容も理解できたようで、うなずきながら聞いてました。

結局、3~5分くらい直るまで時間がかかったので、ほぼ1人のスピーチは会場で用意していた翻訳ソフトは機能していなかった状態でした。

その後、全員の講演が終わり、立食での交流時間になったときに、隣の海外メンバーが真っ先に話しかけてくれて、そのまま会話につながりました。

ちなみに、株トレーダーで、ノマド生活している方でした。

ポケトークは自分が使うことばっかり、考えていましたが、カンファレンスに参加したものの、講演が日本語でわからない海外の人に貸すっていうのも良い使い方だなと感じました。

これがきっかけで、その後の交流にもつながるので、チャンスあらば使ってみるのは、めちゃくちゃオススメです!


講演が終わった後は、用意していただいた、軽食をいただきながら、海外ノマドメンバーと交流させていただきました。



まとめ

今回の記事では、ポケトークを持って、福岡で開催された、Synapse Festival と COLIVE FUKUOKA に参加してきました。

この旅で挑戦したのは次の3つ

①Synapse Festival に参加
②ゲストハウスで宿泊者と交流
③COLIVE FUKUOKAのMeetUpに参加

①は経験としては、非常に貴重でしたし、楽しい時間を過ごせました。
ただし、ポケトークの出番はなかったなと。

やっぱり軽いコミュニケーションにポケトークを使うのは難しいですね。

②のゲストハウスであれば、色んな国の人が集まってきます。
そうすると、英語が母国語じゃない人もいるので、英語でのコミュニケーションも難しくなります。

その時こそ、ポケトークの出番です。これは効果的ですね。

③のMeetUpやカンファレンスでのポケトークライブ翻訳も効果的です。日本人が使っても、外国人が使っても意味の理解に役立ちます。


こんな感じで、Synapse festival と COLIVE FUKUOKA に参加して、楽しめましたし、ポケトークの使い方にも発見があったのは、非常に有意義だったなと感じました。



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