#9「No Person No Life」
ブログ強制制度"BKSマガジン"2回目のお題は、
「No ○○,No Life」○○のところにそれぞれがワードを入れる。
あなたの大切なものは?ってことだと解釈して、
一瞬でめっちゃ出た笑
音楽、仕事、家族、時間、飲み会、刺激、、、
主軸はこんなだけど、人生において自分が必要なもの(し続けたいこと)はたくさんありすぎる。
悩んだ。
絞りきれない。
みんな素敵なブログを書いている。
突然だけど、みんなのことはほとんど知らない。
主催のHDKさんは1回しか会ったことなく、ブロッコリーのメンバーはSNSで見てるだけ。そのほかのこのメンバーの人たちはつい最近知った、見た人達。
けど、もうみんな好き。笑
一つのコミュニティに集まった30人が、なんか一つになってる。めっちゃおもろいし、めっちゃすげーって思う。ずるい表現第1位、「すげー」
なにが?とかほんと難しいけど、今のこの環境、
「すげー」
ってニヤニヤしながらみんなの読んでる。
と、言うことで、本題に。
何かといろいろ考えた結果、全部「人」がいるってこと。当たり前だけど。
音楽。
「人」が音を奏でる、「人」に聴かせたい、なんちゃってDJもしてる自分にとったら音楽によって「人」の気分を上げていく。
仕事。
「人」を綺麗にするお仕事、髪切って「人」の人生を輝かせる、一緒に働いていく「人」の人生を輝かせる。
家族。
「人」が出逢い、「人」が産まれ、1つの家族になる。助け合い、共に生きていく。
時間。
「人」と過ごす時間、「人」と「人」との間には時間が流れてる。その中での関わり、繋がりが増えていく。
刺激。
「人」から受ける刺激、与える刺激。そのどちらもが自分にとってのスパイスになってくれて、背中を押してくれる。
飲み会。
一人で飲むより、「人」と飲む方がお酒は美味しいし、いい時間になる。
どれも共通して、「人」=「相手」がいる。
People、Humanでなくて、「個人」を指す
Person。
今まで生きてきた中で、自分の感情のすぐそばに相手がいる。
好きな人だけでないし、正直苦手な人もいる。
高1のとき、めっちゃ嫌いな男の子がいた。
って言うても、喋らず嫌い。
なんか嫌、無理。
けど、高3になった時、本当になんでも話せる友達になった。
同じ美容師という道に進み、なんかのタイミングで報告し合ったり。大人になってもたまに連絡を取る友人。
訳あって、美容師は続けられない状況になったそいつの分まで、美容師やってやろうっても思う。
その高校2年間で、人を受け入れない無駄を知れた。いろんな人、考え方。
とりあえず自分の中に押し込んでみる。
そんな事を感じさせてもらえたのも、彼のおかげ。
他にもいい出逢いはいっぱいあった。
自分は誰かにに生かされている。
だから、貧乏性で、欲張りな自分はやっぱり
「No Person No Life」
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