#205 人生を大逆転できたアラフィフの口癖
こんばんは。
桂です。
この時間は
あなたと一緒にタイムスリップしたいと思うのですが。
いつに?
そう、まだあなたが小さかった、あの頃に〜
子供の頃、どうやって友達を増やしましたか?
幼稚園や小学校、
新しい学年に進学するたんびに緊張したもんです。
今はどうかわかんないけど、
ボクらの頃は、なんのイタズラか
誰も友達がいないクラスに進級することもあった(笑)
おいおいおい・・・(汗)
近所の○○君も、▲▲ちゃんもおらんやんけ・・・
ど、どうする・・・俺。
でも、そんな心配は一瞬で吹き飛んだ。
授業と授業の間の10分休み。お昼の25分間休み。
休みの時間になると、
ボクらはこう言って、友達をどんどん増やしていった。
「よーせーて」「いーれーて」「まーぜーて」
地方にとって、言い方はさまざま。
でも、共通していることがある。
これで友達を作れなかったことはなかった、ということ。
アラフィフになって、どうやって友達を増やしますか?
誰かが声をかけてくれるのをひたすら待つ?
どこで?いつまで待つ?
そう。
「よーせーて」「いーれーて」「まーぜーて」って言いながら
友達を増やすのは、何も子供の頃だけの話しじゃない。
大人でも
というか大人だからこそ、
どんどん声をかけていった方がいい。
アラフィフで人生を大逆転することができた人、というのは
恐ろしいぐらい「よーせーて」「いーれーて」「まーぜーて」
って言っとる(笑)
声をかけてもらうのを待つより
何百倍も早い、ってことがわかっているから。
そして、子供の頃よりも
ボクらは恵まれた環境にいる。
そう、今の時代はSNS がある。
近くの人だけじゃなく、
遠くの人、何なら地球に住んでる人みんなに
声をかけることさえできる。
これはもうやるしかないでしょうが!!(笑)
ではでは。
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