動じない心を養う練習
いろんな人に相談しすぎて余計に迷ったり、良くない事ばかり想像して動けなくなるのはもったいない!
悩むのは良い選択をしたい・良くなりたいって思っているからですよね。
そういう時ほど自分の気持ちや直感を信じることが大切!
でも、ネガティブな出来事が起こった時ほど軸や信念が揺らぎ、意識のベクトルが不安の方に向いてしまって上手くいくイメージをしようと言われても、悪いイメージしか湧かなくなっちゃう。
そうなる前に普段から動じない練習が必要になるんだけど、動じる=物事に対する反応が大きいってことだから、ネガティブな出来事が起こった時は練習のチャンスだと思って、必要以上に反応しないのを意識してみて。
キツイ言い方をされた
無視された
失敗して怒られた
嫌な顔をされた時に、負の感情を長引かせない・気持ちを切り替えるのが大事。
そこまで言わなくてもって思うような言い方をされたら「この人なにか嫌な事があったんだろうな」とか「心に闇を抱えてるな」って客観的に分析して、自分を否定しすぎないで。
客観的に分析する練習を続けたら、一瞬は落ち込んだとしても相手の問題として捉えられるようになりますよ。
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