Amazon純利益220%増で好調な理由を考察
みなさん、こんばんは。
松本昭典です。
現在、東京は緊急事態宣言の真っ最中。
外に出ずにstay homeで過ごしております。
ただ、そうなると不便なのが「買い物」ですよね。
その不便さを解消するためにAmazonやUber eatsなどの「宅配業界」が成果を上げたのがつい最近の出来事です。
中でもAmazonの成果は凄まじいです。
Amazonの第1四半期(2021年1月〜3月)の決算はなんと、前年同期比44%も増え、1085億1800万ドル。
純利益は220%の81億700万ドル。
凄まじいの一言です。
今回のAmazonの結果は何故起きたのか、私なりに考えてました。
それは人々の日常生活に寄り添った結果だと思います。
娯楽や嗜好品は無くても生きていける。
でも食事や日用品は無くては生きていけない。
そんな当たり前のものを揃え、配送することを徹底した結果だと思います。
松本昭典