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意見を一致させる必要なんてない
コミュ障の人はコミュニケーションをする際に意見を「一致」させる必要があるとと考えています。
ここまで明確に考えていなかったとしても潜在的に「一致」させなくては・・・と考えています。
その結果は、思ってもないことに同意してみたり、あまりに意見が違う時には黙りこくってしまっています。
これでは一向にコミュニケーションは取れないし、コミュニケーションの本質を捉え間違っています。
コミュニケーションとは「本音で語り合っている状態」のことです。
意見が一致しているか否かはコミュニケーションに置いて一切関係がありません。
コミュニケーションは常に相手ありきの問題なので自分にはどうすることもできませんが、少なくとも自分が「本音」で語らない限り成立することはありません。
周りに合わせてしまっては成立しないし、何も言わなければ成立しないのは当然の話です。
ここからはこんなことを言われた際のコミュ障の人のよくある疑問にお答えしていきます。
1.嘘なんてついたりはしていない
2.相手が本音を言ってくれないから言いにくい
3.相手が本音を言っているか分からない
4.本音を言って嫌われたらどうしたいいの
これらの疑問に答えていきます。
▷嘘なんてついたりはしていない
嘘はついていなかったとしても「本音」を言わなければ意味がありません。
相手の心象を悪くしないように「上手く」言おうなんて考えてはいけません。
自分で自分の「本音」を歪めてはいけません。
嘘でもないけど本音でもないことを言えば、相手には「本音」として伝わりません。
▷相手が本音を言ってくれないから言いにくい
相手が本音を言ってくれないから言いにくいのは多くの人が感じていることです。
そんな言いにくい環境であるからこそ、その空気感をぶち破ってくれる人の存在が必要です。
コミュニケーション能力が高いとは「本音」で語りやすい空気感を創るのが上手い、つまりは初めに「本音」で話し始めてくれる人のことを言います。
▷相手が本音を言っているか分からない
相手が本音を言っているか分からないのは当たり前です。
誰もその真偽を確かめる方法はありません。
しかしギブアンドテイクの法則から、自分が本音で語れば8割の確率で相手からも本音が返ってきます。
100%ではないものの割のいいギャンブルなので相手が「本音」を言っているか否か、よりも自分が「本音」で言えているか、に細心の注意を払うべきです。
▷本音を言って嫌われたらどうしたいいの
本音を言って嫌われる可能性はもちろんあります。
しかし本音を言わずに関係性を続ければ100%の確率で居心地の悪い関係性になるタイミングがやってきます。
しかもギブアンドテイクの法則から本音を言うことで嫌われる確率は20%しかありません。
残りの80%は、同意されなかったとしても本音で言えば意見として受け入れてはくれます。
コミュニケーションに置いて意見を「一致」させる必要なんてありません。
意見が一致しなくても、自分が本音を言い続けている限り、かなりの高確率でコミュニケーションを成立させることができます。
コミュ障を卒業するために必要なことは「スキル」ではなく、コミュニケーションを成立させるための「ロジック」を知り「勇気」を持って「本音」で話続けることだけです。