株式会社HARES代表の西村創一朗さんの鞄持ちしたら、大将軍の見る景色が見えた
はい!はじめまして!
きっとこのnoteを読んでくれる人には、はじめましての人もいると思うのでちょっと丁寧にスタートしますね。
明治大学の石井勝猛と申します!現在、株式会社はぐくむと、株式会社&Natureという会社で働きながら、大学のフランス法のレポートが辛すぎて毎週半べそをかいている大学3年生です。
そんな私が今回、株式会社HARES代表の西村創一朗さんの鞄持ちをすることになりました!!(という名の、なんでも屋)
こんな面白い機会を発信しないなんて勿体ない。
やる前から絶対にnoteを書こうって決めていました。
ということで、今日を含めた4日間の奮闘をnoteにしてみようと思います。
ぜひ4日間お付き合いください🙌。
なぜ鞄持ちをやる事になったの?
理由は至ってシンプル。
「ノリと勢い」です。
というのも、元々入っていたFacebookグループ「U-29コミュニティ」の中で偶然見かけた「西村創一朗の鞄持ち募集!」という企画を見つけてノリと勢いで応募したところから、鞄持ちが始まります。
しかし、ようやく少しずつフリーランスっぽく働き始めた今、鞄持ちに時間を割くのはどうか引っかかっていました。ってなかんじで、正直迷いを抱きながら今日鞄持ち始めちゃったって感じです。
ですが、こうしてnoteを書けていることから考えても、もう既に撮れ高OKですね(笑)。
改めて、とりあえずやっちゃうということで人生は進んでいくんだなと感じました。
これからもそうでありたい。
開始10分で経営者を感じた...
鞄持ち1日目。
まずいきなり驚いたのは、朝のミーティングで西村さんが開口一番「今日は昼に子供のサッカーを見に行くので〜」という仰ったこと。
ちょっと待って
シンプルにめっちゃくちゃ羨ましい!
もう絵に描いたような良パパ。
おそらく鞄持ちが終わる4日後も「西村さんみたいなお父さんになりたい」と言っていると思いますが、開始10分で痛感しました。こういう小さな幸せが垣間見えるところに、「経営者っていいな...」と感じます。
と、あげると枚挙にいとまがないので、今日の感想に移りますね(笑)。(サッカーのエピソードはどうしても書きたかった)
鞄持ち1日目の感想
初日を通しての感想は、まさに将軍の見る景色を見たという感覚。
1日活動する中で、漫画キングダムの名シーンがすぐに浮かびました。
キングダムの中で秦の大将軍である王騎将軍は、当時まだ下っ端の主人公信を自身の戦馬に乗せるシーンがあります。このシーンで信はまさに大将軍の視点を身を持って体感するのですが、今日はまさにこんな感じでした。
お子さんのサッカーの話も然り、同席させて頂いた西村さんの登壇イベントもそう。まさに現代の将軍とも言える経営者を少し体感することが出来た気がします。
このワクワク感。
経営者の生活が少しずつリアルにイメージできる感じ。
この感覚を掴めたことがどれだけ学びになるか。
既に応募して良かったと確信してます。
まだ1日しか終わってないですが、西村さん本当にありがとうございます。
明日から
さて、キングダムの信が王騎将軍の戦馬に乗った時間はわずかでしたが、僕には少なくとも3日あります。
絶対楽しい。
この4日間をコンテンツとして盛り上げたい。
正直西村さんの役に立っているかはわからないけど、このnoteを書くことで少しでも貢献したい。
そんなふうに思ってます。
こんなところで、記事を終わりたいと思います。
ぜひこんな僕、童信ならぬ、童ジミーの挑戦を応援してください!
(ちなみに、プロのコーチとしても活動しているのでもし興味ある人がいましたら下記のリンクから↓)