7 MEN 侍を好きになったことに後悔はしていない。
ずっと噂があったジュニア解体。
不穏な空気は感じつつも彼らなら大丈夫。
彼らから貰う言葉や写真から安心しきっていた。
そして2/16。
ジュニアのウェブサイトのメンテナンスが終わったその時、
そこに7 MEN 侍の名前はなかった。
彼らは2人と4人に別れそれぞれのグループに所属することになってしまった。
最初はただ克樹くんが好きだった。
だけど7 MEN 侍は素敵なグループで丸ごと
好きになるのに時間はかからなかった。
7 MEN 侍と一緒にいる克樹くんの姿が大好きだった。
2024年は7 MEN 侍としてすごく飛躍した1年だったと思う。
トリックスのCMから始まり、対バン、andJOY!、MASSARA。
みんなもだろうけど痺愛もすごく忙しくてそれでも
幸せな1年だった。
みんなが信じられる言葉をくれるならそれを絶対に信じてあげたい。
そう思ってずっとずっと応援してきた。
嘘って言ったら悪く聞こえるかもしれないけど私はその
優しい嘘に救われたよ。ありがとう。
それと同時にすごく申し訳ない気持ちでいっぱいです。
自分が不安だからってSHOWbizで「7 MEN 侍で絶対デビューしようね‼️」
そう書いたうちわを見せて反応をもらった。
すごく嬉しくてすごく安心した。
うちわに反応した時どんな気持ちだったかな?苦しかったよね。
みんなは痺愛のこと愛してくれてるって思って言うね。
大好きな人にそんな嘘をつくなんて苦しかったよね。
私が安心するために優しい嘘をつかせてしまってごめんなさい。
どこかで7 MEN 侍の6人は6人でいることにこだわってくれるんじゃないかって。
事務所をやめてでも貴方たちならやって行けると思った。
楽曲や衣装をプロデュースする力があるから。
だけど違ったよね。ごめんね。
貴方たちは事務所のアイドルであることを誇りに思ってた。
そこでデビューするって夢があるんだもんね。
バンドとアイドルの二刀流。
貴方たちがその肩書きにプライドを持っているのもわかってたし
バンドもアイドルも両方できる貴方たちが私は大好き。
だから、まずは事務所にいることを選んでくれたことに
感謝しようと思う。
アー写が2種類にあるところからギリギリまで
考えてくれたんじゃないかなって思ってる。
6人でいる方法たくさん考えてくれたよねって。
7 MEN 侍を応援していてもちろん悔しいこと辛いこともあった。
だけど貴方たちはずっとアイドルでいてくれて、私たちに
抱えきれないほどの愛をくれたから好きになることをやめるなんて
選択肢は私には一切なかった。
抱えきれないほどの愛を貴方たちがくれるからファンもすごく
優しくてたくさん愛を持っていた。
痺愛はいつでも優しくて、あんなにも全部が温かい現場は
7 MEN 侍の現場が初めてだった。
大好きな人に「痺愛」って呼ばれるのが幸せだったし
照れくさそうにしたり誇りに思いながら自分のことを
「痺愛」って名乗る痺愛が大好きだった。
嶺亜さんの圧倒的スター性。アイドルとしての強さ。
なかなか毒舌だけど本当は誰よりもメンバーを思っていること。
痺愛への愛もたくさんくれて愛死亜威合戦まだまだしたいよ。
嶺亜さんがブログで見せてくれるあの厨二病じみた単語を
読み取るのもすごく楽しくて幸せだった。
7 MEN 侍のフロントマンが嶺亜さんで良かった。
嶺亜さんだから任せられたし頼れた。
みんなで嶺亜さんを上に上にって思えた。
それが嶺亜さんにはプレッシャーになってしまって
たくさん苦しませてしまったかもしれない。
だけどそれだけ痺愛が嶺亜さんを支えにしていたことを知って欲しいです。
嶺亜さんのことを力不足なんて感じたことがありません。
嶺亜さんが謝ったり力不足って言うのはもう嫌です。
応援してきた痺愛にも失礼なのでもう二度とそんなことは言わないで。
7 MEN 侍に嶺亜さんがいてくれて心から良かったと思えます。
大光のおちゃらけるけれど本当は真面目なところ。
すっごく笑わせてくれて7 MEN 侍の笑いの中心は大光だった。
コロナ禍の大光チャレンジにすごく救われた。
大光がブログで明日も生きろよーって言ってくれて救われた。
あのブログがあることでまた生きようって思えたよ。
7 MEN 侍のダンス番長としてグループのダンススキルを上げてくれた。
大きい体をさらに大きく使って表現する。
大光のドラムも大好きだよ。力強くて大きい音のドラム。
心の底からドラムを楽しんでいる大光がかっこよかった。
7 MEN 侍の象徴(?)アスパラベーコンも大光が始めたことだったよね。
まさか曲になるなんて思わなかったけどありがとう。
克樹くんと絡んでる大光も大好きだったよ。
不仲って言いつつ時々にやにや絡んでるし
互いきっと照れくさいんだろうなって。
だけど互いに尊敬しあってるところが大好きだった。
7 MEN 侍に大光がいてくれて良かった。
私が克樹くんを好きになったのはクイズ番組で
見たときだったから賢い克樹くんだったんだよね。
だけどグループとしてみた時に普通なら高学歴って
扱いを受けるはずなのになぜか7 MEN 侍ではめちゃくちゃにいじられてたね。
最初はびっくりしてたんだけどそこが克樹くんの良さだね。
きっと克樹くんはプライドが高いからちょっと嫌だなって
いじりに対してムスッとしててもちゃもちゃ反論。
それをメンバーにすぐ払い除けられてるのが可愛かった。
アイドルを辞めないことにしたから院進を決めた。
7 MEN 侍でいることにしたからスウェーデンの大学に行くのはやめた。
アイドル、そして7 MEN 侍に誇りを持ってる克樹くんが大好き。
論文の内容だってファンを想って書いてくれてたよね。
克樹くんがかちゅーずでいで綴ってくれる言葉が大好きだから
形は変われどこれからも素敵な言葉をください。
琳寧は嶺亜さんとは少し違うけれど誰よりもアイドルが好きで
琳寧自身もすごいアイドルだよ。
琳寧がいるから7 MEN 侍もキラキラアイドルをやることが
出来てるって本当に思ってたよ。
素直に言葉をくれるから天然なときもあるし独特の
ワードセンスもあるしそれが大好きなんだよね。
あとはSASUKE。7 MEN 侍の名前をたくさんの人に広めてくれてありがとう。
テレビの前でずっと見守っていられたよ。
メンバーが抜かれたら嫌だから観覧に呼ばなかったなんて
可愛らしいエピソードもあったね。
もう7 MEN 侍で観覧に行くことは無いのかな?寂しいな。
とにかく、琳寧の素直さが7 MEN 侍の良さをさらに引き出してくれていたよ。
克樹くんの顔が好きってずっと言ってくれてありがとうね。
こんぴは最初ほんとに不思議な子で。
でもどんどん7 MEN 侍で笑顔が増えて話してくれることも増えて。
こんぴのワードセンスってほんとにツボだった。
普段は気まぐれ猫ちゃんみたいなのにパフォーマンスのときは
色気が半端なかったりギャップに驚かされてたよ。
こんぴが笑うとこっちも自然に笑えてこんぴが幸せな
この世界を痺愛で守っていかなきゃなんて謎の義務が芽生えてた。
こんぴの歌声、本当に透き通っていて聞いていると心がほんとに浄化された。
ピュアなこんちゃんから出てくる歌声はこんぴの性格を表しているようだよ。
ギターもすごく好きなの。何がって言われるとなかなか難しいんだけど
こんぴがギターを弾いてる手がアップされるとあ、、好きだなって。
こんぴが俺ってかっこいいでしょってにやって笑うのも大好き。
SHOWbizでサムダマのイントロを弾いてくれたとき感謝だった。
一見勘違いされがちだけどこんぴは7 MEN 侍のこと大好きだよね。
ブログのこんぴがいつも通りで安心したよ。ありがとう。
矢花は本当に楽器の面でもいろんな面でも助けられてる。
矢花のツッコミがあるからみんながあんなにも適当にボケられる。
矢花が優しいからあの扱いだって不快にならない。
音大卒の矢花が7 MEN 侍にいることがすごく救いだった。
矢花が作った音楽を7 MEN 侍で弾ける、歌えるすごく幸せ。
そんな頼りになる矢花がときどきふざけて何してんだよー
みたいな雰囲気も大好きだったんだよね。
あと、ライブでのあの豹変ぶり。すごいよね。
中指立てたり、死ねー!って叫んだり。背ベースも歯ベースも。
普通なら引いちゃうんだけどもう慣れちゃって(笑)
矢花が7 MEN 侍と心中って言ってくれたとき、それだけ
7 MEN 侍のことを愛してくれてるって思えて嬉しかったよ。
とにかく私は克樹くん1人が好きなように見えて
これだけ語れるくらい、なんならこんなもんじゃ足りないくらい
7 MEN 侍みんなのことが大好きなんです。
今でもなんでって、思うしすぐには受け入れられない。
なんなら一生受け入れられないかもしれない。
1ファンである私がこんなにも苦しいならきっと
6人はもっと苦しんだことでしょう。
今回のジュニア大賞も侍で総ナメして痺愛と侍の
絆は凄いねって他のグループのファンにも思って欲しかった。
私は本気で7 MEN 侍がデビューできるって信じてたし
武道館に連れていってもらう、連れていってあげるって信じてたから。
全部全部過去形になってしまうのが辛いんだよ。辛すぎる。
こんなに苦しくたって私が今、貴方たちを好きになったあの日に
戻ったとしても好きになることはやめません。
苦しいけれど貴方たちと過ごす日々の全てが大好きだった。
7 MEN 侍を好きになったことを絶対に後悔したくない。
中村嶺亜、佐々木大光はKEY TO LIT
本髙克樹、菅田琳寧、今野大輝、矢花黎はB&ZAIとして
新たな道で必ず輝いてください。
貴方たちがバラバラであっても心は離れていないと
信じているし各々で夢が叶うって信じてます。
だけど私は6人のことを一生かけて痺れるほどに愛し続けるから
自分勝手ではありますが痺愛を名乗らせて頂きます。
7 MEN 侍の6人と痺愛がこれからも幸せな足跡を刻んで行けますように。