![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/168679061/rectangle_large_type_2_2f29b9b73486c0c79303b9fea70958fe.jpeg?width=1200)
YouTube紹介のチェック馬
中京3R☆テクノグルーヴ
前走は前残りの展開を後方から進め、ペース上がっている4角で外5の位置から押し上げる距離ロスと負荷。
走破タイム的にレースレベルは疑問残るが、直線は最後まで伸びて3着確保で負けて強しの内容。
前走の負荷の大きいレースで好走を見せ、今回コースが中京1900mというタフな設定に替わっても問題はなさそう。
前走のメンバーレベルこそ、まだ疑問ではあるが、上手く立ち回れればチャンスがあっても
中京6R☆ロスティチェーレ
前走は差し決着を道中4番手の外追走で展開向いていない中での3着。
ひとつ前のレースからのダート転向で、今回は先行もできるようになり、進歩見られた。
この馬の走破タイムは翌日の2勝クラスから0.2秒差でタイム的な評価も可能。
前走は恵まれなかった中でも3着確保と、このクラス卒業の目処は立っている。
今回先行勢がやや手薄なメンバーにも見え、前で恵まれる展開になるなら今回でこのクラスを卒業する可能性もありそう。
中京8R☆ストームバンガード
前走は先行馬潰れる展開を終始外追走の3番手で、
4角も先行勢で最も外を回る形で最後は突き放しての勝利は素直に評価。
前走内容的には、クラス上がっても展開恵まれれば、十分上位争いに加われる能力はある印象。
今回逃げてきた馬が数頭いて、ある程度ペースは流れそうで、前回のように好位のポジションが恵まれる展開になりそうなメンバー構成。
前走の走破時計も今回のメンバーに入っても見劣りすることはなく、連勝での2勝クラス突破は十分にありそう。
中山10R☆ファンダム
前走新馬戦は、展開こそ向いての勝利ではあるが、走破タイム、ラップ共に優秀で、負かした相手のレベルも高く、2着馬は次戦で勝ち上がり、重賞で大きな不利がありながらも僅差の4着に入るシホリーン。
3着以下からも次戦以降で勝ち上がり馬多数のハイレベル戦。
前走の内容、負かした相手のレベル感を見ても今回のメンバーでならさすがに能力は抜けているはず。
断然人気になるのは仕方ないので、頭固定で狙いたい。
中山12R☆ムーム
前走は前残り展開向いての2着ではあるが、前走、前々走は差し決着を先行して粘っていて、展開向けばこれくらい走れることは証明できた。
2走前にも、他の先行勢が軒並み沈んでいる中最後まで粘り、先行勢最先着しており、展開向けば好走する片鱗を見せていた中での1発回答。
前走で展開向けば好走できることは証明できた中で、今回も先行勢手薄で、絶対に逃げたいような馬はおらず、再び恵まれる展開があっての好走があってもいい