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呑んだ翌日の遅刻はしてはいかん!

おはようございます。岡崎勉明塾 塾生のコウセイです。

一昨日、ナツキちゃんが 店員さんに「お~い。ビール~」は“いますぐ”やめなさい。というタイトルの記事を投稿されてましたね。

僕、この記事を読んでいて、ふと思ったんですよ。

あれ?おかしいな?俺この飲み会、呼ばれた記憶が無いんだけど、、、。


うん!恐らく何かしらの伝達ミスがあったのでしょう!!!

ということで、一昨日のナツキちゃんの記事に肖って、僕も飲み会に関連する内容の記事を投稿しようかと思います。

岡崎塾 鉄の掟

今からお伝えすることは、塾生間では説明不要なほど浸透している常識のようなことです。

岡崎さんは、飲み会が終わる直前に毎回必ずおっしゃることがあります。

それは、、、

呑んだ翌日の遅刻は絶対にしてはいかん。

ということです。

この言葉は、岡崎さんが会社員1年目時代に、尊敬されていた上司の方から教わったことで、今でも大事にされていることなのです。

もし呑んだ翌日に遅刻をしてしまうと、会の幹事の人、もしくは飲みに誘ってくれた人の顔をツブすことになってしまいます。そして同時に、遅刻した人って、次から誘いにくくなってしまうんですよね。

その結果、「あいつは前に一緒に飲んだ時、次の日遅刻してきたからな~。今回は誘うのやめておくか」となってしまうのです。

こういった理由で、岡崎さんは一緒に飲んだ後に必ず、「明日は遅刻しちゃだめだよ」とおっしゃられます。

このことは毎回お話されることなので、恐らく、恐らくですけど、ナツキちゃんたちが参加していた「仕事のMTG」という名の飲み会でも、岡崎さんからお話があったのではないかと思います。

僕も昨日は飲み会に行ってきたので、少し遅くまで飲んでいました。
だからこそ、今日はいつも以上に早起きをして、今、会社の近くで読書をしています。

この本は、分身ロボットOriHime(オリヒメ)の開発者として有名な、吉藤オリィさんという方の『サイボーグ時代』という本です。
吉藤オリィさんは、次の日曜日に開催される、岡崎さんがメインパーソナリティを務める『きずな出版主催定期講演会』のゲスト講師になる方です。

岡崎さんと対談とかされるのでしょうか?
今から非常に楽しみです。

現状、半分ほどの進捗ですが、すごく面白い本です。早くお会いして直接お話を伺ってみたいですね。

以上となります。