【44歳の独立記 Day 319 】
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元来「無言実行」の考えのもとで、公私ともにやってきましたが、
44歳を迎え起業することに。
そんな私の起業後のうまくいったこと、いかなかったこと、が今後スタートアップしたい方々の参考になればというのと、1年後、2年後の自身の振り返り題材にしたいと思って日々の出来事などをお届けしています。
共感できることがあったら「スキ」していただけると嬉しいです。
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【Project 100 vol.4:Think The Mission!】
「こういうパターンもあるのか」
この日は賃貸業をメインとしている方と会食。
不動産会社が主催する交流会でご挨拶させていただいたのがきっかけで、会食させていただくことに。
賃貸業と書くとまたイメージが違うかもしれませんが、個人で不動産をいくつか所有しています、という方は結構いて、多くは親の代からのいわゆる地主さんだったり、主収入源は別で投資物件として所有しているサラリーマンや個人事業主の方だったりします。
企業規模は様々ですが、何棟も所有し、賃貸業を業としてやっている企業もあります。
この方は個人でやっているようだったので、上に書いたいずれかのパターンだと思っていたのですが、話を聞いていると、元々は会社勤めをしながら、色々と分散投資している中の1つだったようですが、不動産が良い結果に繋がっていたようで、段々と所有物件を増やしていき、数年前についに勤めていた先を辞め、賃貸業をメインにすることにしたということでした。
さらに、今後はご自身でオーナー(物件所有者)の立場での経験やオーナー同士の繋がりなどを活かし、不動産仲介にも力を入れていきたいとのこと。
いわゆる大手企業に勤めていた方ですが、やはり世の中には色々な機会(オポチュニティ)があるんですね。
「やるなら若い方が良い」
を実践したとのこと。
ぷちめも
・頭も体も働いているうちに??
81 days to go
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