
【44歳の独立記 Day 463】
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元来「無言実行」の考えのもとで、公私ともにやってきましたが、
44歳を迎え起業することに。
そんな私の起業後のうまくいったこと、いかなかったこと、が今後スタートアップしたい方々の参考になればというのと、1年後、2年後の自身の振り返り題材にしたいと思い2年目も日々の出来事などをお届けしています。
共感できることがあったら「スキ」していただけると嬉しいです。
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【Project 100 vol.5:Think The Value!】
「ちょっと一杯」
早いところストックビジネスを確立させないとジリ貧になる、とはいえまだストックビジネスには着手せず、建物設備コスト適正化に注力しています。
なぜストックビジネスを確立させる必要があるかと言うと、建物設備のコスト適正化は主に建物修繕の相談窓口となり、修繕工事に関わることでコンサル費などをいただく、というスキームなのですが、規模感のある修繕というのは、建物ごとの話をすれば何年あるいは10年に1回とか、そんなスパンなので、安定的に仕事になるものでは無いんですよね。
では、建物設備について細かいことも含めて相談に乗るので顧問契約・コンサル契約を結び、月にいくらかでもいただく、というストックビジネスにする方法はありますが、これは流石に管理会社のように数を束ねてようやく形になるものだと思っているので、止めておきます。
工数がかかりすぎるので。
いずれにしても、どうすべきかと言っているだけで何も進んでいませんが、建物設備コスト適正化事業でひと段落した案件があったので、他の案件で出入りしているマンションにある小料理屋さんで軽くやってきました。
職人さんのように汗水流してという訳ではありませんが、何だか寄りたい気分だったもので。
ぷちめも
・ふらっと寄れる店があるのは良いですよね??
47 days to go