妄想冒険家とか言ってみたりして
まずやるべ精神なわけで。許してほすいんだげんとも。
この宮城県の南方あたりから発信する「波紋」というマガジン。
現在2021年5月18日。新コロさんによって中々鬱憤が溜まった野郎どもの徒然なる掃き溜めという、誰が求めたのかよく分からないが、少しの興奮と混沌とバージンな香りがなんだか安らぐ思いで始めていくもの。
んで、どうすっかなと。
2014年1月から「かくだもうそうかいぎ」というものを月1で始めて。ただ飲んでるだけだったんだけど、いつの間にか妄想が現実になったり、沢山の人にお世話になったり楽しくやっていたのです。例えば神社での音楽イベント「ROW八MON」。ビエンナーレ的に定期的な「祭り」として、発散していたのだが。
新コロさんよ。
んで、この「波紋」という企画。どうすっかなと。
ふれあいですよね
ふ れ あ い
あそこっていうのがいいよ。小3の俺よ。あそこあそこあそこ
先生「すばらしい夢ですね。夢は大きく持ったほうがいいです。」
なるほど。
ということで、ちょっと頑張って妄想冒険家になってみたいと思います。
そもそも冒険家って「なります」ってなるもんなのかは疑問だけど。
先生も楽しみにしているようなので、俺は胸を張って「妄想冒険家になりましたよ!」と報告できるように夢に向かって努力して実現して見せるのだ。
そうだ。俺は誰かと冒険ごっこをしたいだけなのだ。
これをもって妄想冒険家として一歩を踏み出したということにしたい。
次回は、エベレストを登頂した妄想冒険家の大先輩による過酷を極めた冒険の足跡を追いかけてみようと思う。
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