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流行りに乗ってnoteを始めてみた。

最近の流行に乗って、noteを始めてみました。
というのも、普段色んなnoteを読む機会が増えて、他の経営者から著名人、一般の人まで、どういうことを考えているか、というのを包み隠さずに公開してくれていて、自分の思考を整理するのに本当に役立ってる。
なので、自分も少しずつでもアウトプットして行こうかなと思ったので。
めんどくさがりだから、すぐに終わっちゃうかもですが。

読んでる本の備忘録や、普段スタートアップ経営に携わっている中で感じたことなどをつらつら書ければなと思います。

そんな中で、気になった記事をシェアします。
というのも、この記事を書いた方は母校のラグビー部の先輩で、NHKの記者の橋本剛さん。
現役時代は寡黙な方だったが、たまにNHK見ると記者としてコメントしていたりして、イメージがだいぶ変わった。良い方にですが。

聖火リレーの持つ意味について。

ウイルスで分断された人たちが聖火のもとに集い、かつての活気と希望を取り戻す。聖火リレーが始まる来年3月、そんな光景が各地で広がっていることを願いたい。

グローバリゼーションの時代だなんだと言ったって、なんだかんだ母国の選手が出てたら応援するのがオリンピック。
日本という国を強く意識するイベントですね。
1964年の東京五輪当時は国威高揚のためにオリンピックの持つ意義は非常に強かった。
今はグローバル化が進んで薄れたように思いきや、やはり自分の国というものを意識する力の方がグローバリゼーションよりも強いわけで、その意味では自国開催のオリンピックなんて日本を強く意識する最強のイベントですね。

東京五輪に向けて研鑽を続けてきたアスリート達は沢山いると思いますので、彼ら彼女らの努力が報われるように東京五輪が開催されることを願ってやみません。