身体の捻れから学べた、多角的な視点をもって取り組む大切さ
先日、知り合いの鍼灸の方に身体を診てもらう機会がありました。
僕の場合、身体全体が捻れているとのことでした。
捻れてるってどうゆうこと??と思いましたが、どうやら幼少期からこの捻れは始まっていたようです。
身体が捻れていると、姿勢が悪くなったり猫背になったり、それによる内蔵の圧迫など、身体にとってはいいことがあまりないようです。
それを治すために整体師さんがいるとのことです。
内蔵を圧迫されてると、性格にも影響が出るとのことを話していました。
後日、その鍼灸師さんお墨付きの整体師さんに身体の捩れを取る施術をしてもらう予定です。
今まで食事、睡眠、筋トレなどで健康をキープしようと思っていましたが、今回は身体の捻れという自分の想像範囲外のところを改善することになるとは思いもよりませんでした。
多角的にケアしていくというのは仕事においても活きると思います。
色々な角度で見ることで新しい発見や、面白い気づきがあります。
物事に対して常に新しい視点を持つことを意識し、行動し続けていこうと今回の身体の捩れから思いました。