【物販】転売とはどんなビジネス?
おめでとうございます、中国輸入物販ビジネスというすばらしいビジネスモデルへようこそ。
まずはステップアップで説明していきます。
まずは中国輸入物販ビジネスは
中国輸入+物販
と成り立っています
モノがやすいところからモノが高く売れるところという
生産国である中国から消費国である日本に販売するというすごくシンプルなビジネスモデルなのですが
そもそもなぜこれがすばらしいビジネスモデルかというのをモノがあるということにフォーカスして話したいと思います。
ということでまずは物販の説明をします。
そして物販はその名の通りモノを販売するということです。
もうちょっと説明するとモノを販売するにはモノが手元にあるというのが原則です。
つまりモノが手元にあってそのモノを欲しい方に販売するわけです。
物販は太古の昔からありすたれていないモデルです。
昔は物々交換でしたがなぜなりたつのか?
太古の昔は交通手段等が今ほど便利ではなくて海の人は魚が取れる、山の人は山菜等が取れる
しかし保存ができない
だから山の人で魚が欲しい人と海の人で山菜等が欲しい人がそれぞれに違うものに対して
自身のものよりも価値を感じているから
交換できてありがとうの感謝の状態が生まれたわけです。
なにがおこっているのか?
ここで大事なのは希少価値がないところから希少価値があるところ
あるいは高い価格を払ってでもほしいというところ
という『差』が重要となります。
そして物販は商品を価値を付けて売るという方法ともう一つの差、価格差という場所によっての価格差を利用して稼ぐという方法があります。
これは知っている情報で安く仕入れられるのを高く売れる場所で売るということです。
これが転売という方法です。転売とは一方から買った物を、更に他に売り渡すことが本来の意味です。
世の中で転売と転売ヤーがあります。
転売ヤーも転売をやる人という意味ではあるのですが
特徴として主に数量が限定されるなどの入手困難な商品を転売目的で大量に購入し、
インターネットオークション等で高値で販売することを生業・趣味とした人々を指します。
たとえばファン限定のコンサートチケットを入れてそれを欲しい人に高値で売ります。
この手法は感情が入るものを高値で扱っているためあまりいい噂になりません。
しかし商売で考える本来の転売はモノが安いところたとえば中国のような生産国や、たとえばですが、ヒマラヤしか
いれられない希少価値のあり危険な場所にいかなければとれない岩石とかを販売することをいいます。
購入したい人の代わりに商品をとってくれたりつくってくれたりというイメージをもってください。
つまり購入したい人の代わりにめんどくさい手間をあなたが代わりにやってくれるから『差』が生まれるわけです。
そしてその『差』が利益になります。
感謝されて『差』を得ることができるのか?
しょうがなく『差』を作られてしぶしぶ購入するか?
というように考えてもらったほうがいいかもしれません。
だいたいイメージはわきましたでしょうか?
物販という太古の昔からあるモデルの物販の仲でのさらにわかりやすいモデルとして転売があります。
とはいえほしい人に届けるというのが体験的に最初はわかりにくいのでステップを踏んでお伝えします。
『差』があるから利益がとれるということをしっかりと頭にやきつけてください。
まとめますと転売の本質は購入したい人の代わりに手間を負担することで差が生ずるということです。
一番やりやすいのは転売つまり買った場所と売る場所を変えるということです。
そしてモノを販売するというのは太古の昔から引き継がれていて、現在未来と人間がいるかぎり進化はしていますが
なくなることがない
これが物販がすぐれたモデルであること
そしてこれに中国輸入をからませると現代に適した素晴らしいモデルになります。