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【やん(skd7)】訴訟の娯楽化(エンタメ化)について【仁藤夢乃(Colabo)】
訴訟合戦してエンタメ化して欲しいみたいなコメントを見たので。これまでの私の活動から外れることはしないです。
仁藤夢乃がやんという人物を訴えた。それに対して、ある人物はその訴訟を「エンタメ化」して欲しいと言った。
一般的には、訴訟は娯楽でないが、百姓は訴訟を娯楽と感じているように見える。以下では、俺は訴訟の娯楽化の問題について述べる。裁判や訴訟までも娯楽化、醜聞化、官能化しそうである。
訴訟の娯楽化
儒教系統の認識
(1)大和民族は訴訟を娯楽化する。
そして、大和民族はその娯楽を一方的に消費しようとする。彼らにとって、訴訟や審判は自分たちの社会を言葉で形成する何かでなく、「消費する娯楽」である。
あらゆるネットの派閥闘争は、第三勢力として「かき混ぜて対立を煽るのを楽しむ」エンタメ勢がいる。だから、ネットの派閥論争が建設的に着地することは、基本ない。
— 深津 貴之 / THE GUILD (@fladdict) April 7, 2024
派閥闘争する暇があったら、どちらもやるべきことを淡々とやるか、公開討論でもするしかないと思う。
上記の投稿の傾向は一般的である。大和民族の百姓はやんと仁藤が訴訟で争うところを単純に見たいだけである。彼らは自分たちの社会を彼ら自身で作るつもりがない。彼らにとって、やんと仁藤の裁判はローマの剣闘士や格闘技のように、消費する娯楽である。
上記でも書かれているように、大和民族の百姓はやんと仁藤の裁判の内容や審判の在り方に自体に興味を持っていない。彼らはやんと仁藤がただただ喧嘩して、その喧嘩を消費することを目的としている。
仁藤へは応訴するのみで、やんさんの方から反訴は行わないのでしょうか?
>「デマ」「ストーカー」のような悪口や「JKビジネス店の経営者と関係がある人」「秋葉原には児童買春はないと主張したい人」など想像によるネガティブなレッテル貼りが繰り返されてきました。
とのことなので、これについて反訴することもできるのではないでしょうか?
恐縮ですが、防御行為の為のみのカンパは正直なところあまりモチベーションが上がりません。どこまで行ってもやんさん個人の問題であるように思ってしまう部分があります。
そうではなく、仁藤(colabo)を訴え発言の責任を取らせる…その為の協力をしてほしいという名目であれば、アキバ文化を愛する人間として、自分も気持ちよくカンパができます。
手前勝手な意見まことに恐縮ではありますが、反訴もご検討いただけますと幸いです。
上記の人物の投稿が典型的であり、彼はやんと仁藤を喧嘩させたいのだろう。彼はやんの発言の正当性や仁藤の訴えの正当性、そしてColaboの活動の正当性には興味がない。他人が他人を叩いてるところを見たいだけである。
要するに、いじめや喧嘩、戦争にお金を出して、他人が殴られているところ、殺されているところを見たいだけである。非常に卑しい心理。
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