俺ら（katotoorera）の政治信条〜漢民族及び中国大陸に対する俺らの応答〜

　以下では、俺らは大和民族と漢民族、及び日本列島の上の国家及び中国大陸の上の国家に対する俺の認識を提示する。現在、中国と日本国の仲はあまり良くない。加えて、現在の中国はなぜか共産主義である。

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1章　俺らの応答

　俺の認識　俺らは仏教徒、または儒教教徒の漢民族及び中国大陸の国家を善と判断する。

　俺らは仏教徒、または儒教教徒の漢民族及び中国大陸の国家を善と判断する。この時、俺らは彼らを東洋文明における同じ文明民（同胞）と認識する。俺らの目的は東洋文明の再興である。

もし漢民族が仏教的、儒教的であるならば、その時、彼らの状態は俺らの目的に沿う。だから、俺らはその状態を善と判断する。また、俺らは漢民族が独自の民族信仰を持つことを悪いと判断しない。理想的には、漢民族は独自の神話（道教？）を民族信仰とする。そして、儒教を主要な宗教として、仏教を補助宗教とする。

2章　応答

　俺の認識　俺らは漢民族がキリスト教徒であることや中国大陸の上の国家がキリスト教国家であることを悪いと判断する。

　俺らは漢民族がキリスト教徒であることや中国大陸の上の国家がキリスト教国家であることを悪いと判断する。この時、俺らは彼らを東洋文明における同じ文明民（同胞）と認識しない。俺らは彼らを文明的な敵と認識する。

もし漢民族や中国が東洋文明を捨てるならば、たとえ難民が中国大陸から大量に出るとしても、俺らは彼らの全てを見捨てる。なぜなら、彼らは卓球選手でなくサッカー選手である。キリスト教徒の漢民族を助けるのは、同じ競技を実行してきた西洋人である。

俺らは現在の中国の制度（共産主義）を悪いと判断する。けれども、俺らは現在の中国の制度を外部から破壊しようとはしない。長期的に見れば、現在の中国の制度はどこかで行き詰まるだろう。なぜなら、共産主義はユダヤ教やキリスト教発祥である。東洋人が共産主義を採用し続けるのは宗教的に正当でいない。