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英利アルフィヤとラーム・エマニュエル〜アルフィヤはどこの国家の人間か?〜
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以下では、俺は上記の呟きに関する違和感を提示する。俺は大和民族は国家概念を持っていないように思える。また、エマニュエルは非先住民や非自然民が日本列島の統治者になり、自然な民を統治することを歓迎しているように思える。
これは彼が潜在的な植民地主義者や帝国主義者であり、アルフィヤを利用した間接統治を実行する可能性がある敵であることを示している。下記の電飛を参照。ウイグルもアルフィヤも進化の過程にあるのだろうか?
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【英利アルフィヤ】
(儒教系統の認識)
もし英利アルフィヤがエマニュエルに賛成するならば、彼女は植民地主義の手先である。
ラーム・エマニュエルは宣教師や植民地主義者、人種差別主義者と指摘されてきた。実際、政治信条に関係なく、大和民族の大部分は良い印象を彼に持っていない(普通に人種侮辱的な意図を覚える)。また、まともな日本国民やアジア人も違和感をエマニュエルやその発言、中国に対する発言も含む、覚えるだろう。
しかし、英利アルフィヤはラーム・エマニュエルにあって、ラーム・エマニュエルに好意的であるかのように振る舞っている。言い換えると、上記の呟きからは、「LGBTを強制して、日本を正してくれる」西欧白人を好意的に見ているように思える。または、その助けを借りようとしているように見えてしまう。
白人帝国主義や植民地主義では、白人の手先になった有色人の数は少なくなかった。だからこそ、白人は有色人を植民地化できたり、奴隷化することができた。具体的には、白人の中間種が白人に間接統治に関して協力したり、華僑が協力したり、黒人の王様が黒人奴隷を売ったりしていた。
英利アルフィヤを見ると、俺は彼女は黒人奴隷を売ったりしていた黒人の王様に非常に近いように思える。もし彼女がエマニュエルのような白人至上主義者を頼るならば、彼女は統治者の地位だけでなく、国籍を剥奪されるべきであるだろう。
【大和民族の国家概念】
(儒教系統の認識)
大和民族は国家概念を持っていないように思える。
上記の問題は英利アルフィヤに関するものだけでない。俺はアルフィヤを見ると、彼女はどこの国家の国民であるのかすらわからない。彼女は日本国を西洋のようにしたい、白人のようにしたいと送り込まれてきた人物であるようにしか見えない。
ちなみに、朝鮮人の日本国民ですら、意見の違いや民族的な対立があるけれども、アルフィヤのようなことをしていない。特に、白人や白人至上主義に関しては、非常に繊細な問題であり、朝鮮民族と大和民族が団結できたりする。だからこそ、朝鮮人の横暴が甘く見られている可能性がある。
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実際、俺もまた上記のように感じた。少なくとも、まともな有色人(アルフィヤもここに含まれる)はエマニュエルのような人間を好意的に見ないのがまともである。米山隆一もその他のリベラル?と呼ばれる大和民族も彼の人種侮辱的な振る舞いからは距離を置いている。嬉々として、エマニュエルに縋り付かない。
大和民族は国家概念を持っていないので、たとえ彼らが日本国や大和民族をアルフィヤのような人物によって売られるとしても、彼らは何をされているのかを理解できない性的に搾取される児童のように傍観しているように思える。彼らは敵味方も認識することができない。
【英利アルフィヤは何をすべきか?】
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