民族的背乗りに対する対処法〜俺ら（katotoorera）の政治信条〜

　以下では、俺は民族的背乗りに対する対処法について述べるつもりである。

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対処法の前

　俺の儒教系統の認識　俺は人種と小人種と民族と部族と個人を人種⊃小人種⊃民族⊃部族⊃個人と認識する。

　俺は人種と小人種と民族と部族と個人を人種⊃小人種⊃民族⊃部族⊃個人と認識する。具体的には、モンゴロイド人種⊃東洋小人種⊃大和民族⊃東北部族⊃アテルイなどである。アテルイが個人である。数字で書くと、Nm⊃N(m-1)⊃….)⊃N1⊃N0。

対処法

　俺の儒教系統の思考の規範　もしある主体がある集合Nmに背乗りするならならば、その主体はN(m-1)以下に背乗りされる。

　もしある主体がある集合Nmに背乗りするならならば、その主体はN(m-1)以下に背乗りされる。例えば、玉城デニーが大和民族や琉球民族に背乗りするならば、玉城デニーは玉城デニーという個人に背乗りされる。なぜなら、大和民族や琉球民族は琉球民族⊃…⊃玉城デニー（玉城デニーの集合）である。

実際