バイデン大統領による1000万の不法移民と市民権と永住権（または国籍付与）〜俺ら（katotoorera）の政治信条〜

［ワシントン　２０日　ロイター］ - バイデン米大統領は就任初日の２０日、トランプ前大統領の強硬な移民政策の転換に向け、６つの大統領令に署名した。イスラム圏やアフリカなど１３カ国からの入国制限の即時撤廃などが含まれた。

https://news.livedoor.com/article/detail/19568470/

　以下では、俺はバイデン大統領による1000万の不法移民と市民権と永住権（または国籍付与）について述べるつもりである。なお、俺は上記の速報を儒教系統の善悪で悪いと判断する。しかし、ここでは、俺はその善悪を正当化せずに、俺は認識のみを提示するつもりである。

画像：https://unsplash.com/photos/HgiPkoqUy70

1章　俺の儒教系統の認識

　俺の儒教系統の認識　俺はバイデン大統領による1000万の不法移民と市民権と永住権（または国籍付与）とアフリカ分割に等しいアメリカ分割と認識する。

　俺はバイデン大統領による1000万の不法移民と市民権と永住権（または国籍付与）とアフリカ分割と認識する。アメリカ先住民やイヌイットの許可なしに、ホモ・サピエンスの自然な生息地をめちゃくちゃにしている。そして、白人は将来的に生じるだろう人種的な虐殺の責任を取らず、後始末をせずにアメリカ大陸から脱出しようとする。

バイデン大統領の行為は異常であり、俺は彼の行為を悪と判断する。彼の行為はサブサハラ地域の白人大統領が短期的な株主の利益のために東洋人やインド人をサブサハラに連れてきているような行為である。そして、たとえ人種問題や民族問題がそのサブサハラで生じて多くの黒人がなぜか虐殺され、あるいは虐殺に巻き込まれるとしても、彼らはそのサハラ地域から脱出して、新たな場所で平等な権利を求める。

俺はアメリカは崩壊すると予想するが、そのとき、ユーゴスラヴィアのような悲劇が生じるだろう。ユーゴスラヴィアとの違いはチトーはその地域の先住民であったが、アメリカ大陸の上の白人や黒人はそうでないことである。俺らは現在進行形のモンゴロイド人種に対するアフリカ分割（scramble for africa?）を目撃している。人種問題や民族問題がアメリカ大陸で生じる場合、最も悲劇的な犠牲になるのは、アメリカ先住民やイヌイットである。

この問題はアメリカだけでなく、カナダやオーストラリアやニュージランドにも言える。土着の先住民が非自然民を歓迎しているのでなく、土着の原住民を虐殺した白人が寛容の精神を持って、非自然民を歓迎している。そして、そこには、イヌイットやアメリカ先住民、アボリジニやサモア人の存在はいない。この現象は「恐怖映画」と同じである。

もし俺ら東洋人がサブサハラ地域やペルシャでネグロイド人やペルシャ人を押しのけて、大統領や大企業の社長になり、ネグロイド人やペルシャ人の許可なく、フィリピン人やタイ人、白人やポリネシア人の移民を歓迎していたらネグロイド人やペルシャ人はどう思うだろうか？

2章　俺の儒教系統の認識

　俺の儒教系統の認識　俺はこの行為をなぜ黒人奴隷が西洋文明で生じたのかに関連づける。

バイデンが移民政策に関してもトランプの政策を引っくり返す大統領令を出している。現状、1100万人存在する違法移民な人々にも市民権を与え、8年で永住権を提供する。H1-Bビザ政策も元に戻りそうだ。 これに移民頼りなテック起業のCEO達が喝采を送っている。

https://twitter.com/jingbay/status/1352283284089106432

上記の呟きを見ると、俺はなぜ黒人奴隷が白人世界で生じたのかをなんとなく想像する。黒人奴隷もまた上記のように綺麗事で包まれていただろう。

バイデンも上記のappleのティム・クックも一見すると人道的に見える。しかし、アメリカ大陸がモンゴロイド人種の自然な生息地であった事実を考慮すると、彼らの行為や賛美がいかに悍ましいものであるかを認識することができる。

西側白人は俺らモンゴロイド人種の自然な生息地に勝手に入ってきて、俺らの家族を虐殺、絶滅させた後、黒人奴隷を他人の生息地に実行した。にも関わらず、彼らは歴史から何も学ばず、黒人奴隷をアフリカから連れてきて賛美したように、また労働者（奴隷）をアフリカやインド、中東から連れてきている（ちなみに、アジアは問題ない。なぜなら、東洋人や東南アジア人はモンゴロイド人種）。

3章　思考の規範