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なぜ大和民族の学者は人格破綻者ばかりであるのか?〜俺ら(katotoorera)の政治信条〜
以下では、俺はなぜ大和民族の学者は人格破綻者ばかりであるのかについて述べるつもりである。
画像:https://unsplash.com/photos/FqyNeXMfF88
1章 背景
何度も言いますが、大学の先生には人格破綻者が一定数いるので、研究室選びをミスると人生めちゃくちゃになります。 相性の問題とかそうゆうレベルではないです。
上記の呟きが投稿された。この呟きに対して、次の呟きが反応として投稿された。
大学教員の過半数以上は人格破綻者だな。その中でも害のあるタイプは本当にマトモじゃ無いので事前情報収集は大事。 ただ自分のように研究内容以外の事前情報収集をするという概念をそもそも持ちあわせていない奴が大学院に進みがち
俺は上記の反応に対して、次のような疑問を覚えた。その疑問とは、「なぜ大和民族の学者も学生も彼らの両親も人格破綻者が教員をやっていることを改善しようとしないのか」である。彼らは学問の自由や大学の自治の恩恵を受けてきたはずである。にも関わらず、彼らはその状況を改善しようとしない。
2章 彼らの行為とその理由
彼らの行為には、「説明」と「回避」がある。
・説明
俺の儒教系統の認識 俺は「大和民族は大和民族の学者は人格破綻者ばかりであると説明するとき、彼らはその説明に納得して、安心感を覚えて、何もしない」と認識する。
大和民族はなぜ大和民族の学者は人格破綻者ばかりであるのかを説明されると、彼らはその説明に納得して、「しょうがない」と感じ始める。その結果、人格破綻者が残り続ける。
・回避
俺の儒教系統の認識 俺は「大和民族は人格破綻者の教師を回避しようとするが、彼らは人格破綻者がいない教育機関を作ろうとしない」と認識する。
大和民族はいかに人格破綻者の教師を回避するのかを考える。しかし、そもそも、「教師が人格破綻者である」ことそれ自体が異常である。教師が人格破綻者であることは教師や保育園の先生が幼児性愛者であることに似ている。正常な人間はその幼児性愛者を教育の現場から排除しようとする。
・善悪
俺の儒教系統の認識 俺は「大和民族は大和民族の学者は人格破綻者ばかりであることを悪いと判断することができないので、人格破綻者が残り続ける」と認識する。
一般的に、大和民族は善悪の判断を言語で表現することができない。彼らは大和民族の学者は人格破綻者ばかりであること悪いと生まれてから死ぬまで表現することができない。
彼らはハンド行為にレッドカードを出さない審判と同じである。その審判は審判でなく、傍観者である。その結果、人格破綻者が残り続ける。
3章 なぜ大和民族の学者は人格破綻者ばかりであるのか
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