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「白人をxせ」黒人民族主義を掲げる極左躍進へ…「多人種共生」揺らぐ南ア
南アフリカで11月1日、5年に1度の統一地方選が行われる。各種調査で、過激な白人排斥を掲げる極左野党「経済的解放の闘士(EFF)」の躍進が見込まれている。人種対立の先鋭化が、ネルソン・マンデラ元大統領が多人種共生を掲げた「虹の国」の理念を揺るがしている。(ヨハネスブルク支局 深沢亮爾) 「我々が権力を握れば、土地を強制収用する。白人の土地は全て我々のものだ」https://www.yomiuri.co.jp/world/20211024-OYT1T50009/
以下では、俺は上記の速報を提示する。結論から言って、俺は白人に同情しない。また、上記の白人は西側白人とする。
画像:https://unsplash.com/photos/60XLoOgwkfA
1章 おかしな点
俺の認識 サブサハラはネグロイド人種の自然な生息地であってきた。
サブサハラはネグロイド人種の自然な生息地であった。上記では、「我々が権力を握れば、土地を強制収用する。白人の土地は全て我々のものだ」と言っている。しかし、普通に考えれば、彼の主張はそれほどおかしくない。なぜなら、欧州人がサブサハラの土地や資源を所有しているこそそれ自体が不自然であり、おかしいように見える。
また、上記では、南部(南アフリカ南部?)では、白人が先に入植していたらしい。けれども、俺が土地の所有を大局から局所に把握するように捉えるとき、たとえ白人による入植が先であったとしても、その土地はサブサハラ人の所有物(自然な生息地)であったはずである。これは宇宙人が南極に入植するとしても、南極は地球人の所有物であると感じることに等しい。
2章 多人種共生に関する応答義務(責任)
俺の認識 上記の応答義務(責任)と損害の埋め合わせの主体は多人種共生の主張者や民族及び人種構成を変化させた主体にある。
上記の応答義務(責任)と損害の埋め合わせの主体は多人種共生の主張者や民族及び人種構成を変化させた主体にある。俺らがホモ・サピエンスであることを考慮すると、人種や民族を移動させれば、その場所で人種的な問題が生じるのは自然である。
これはグリズリーの檻にホモ・サピエンスを入れるような行為である。当然、その時、ホモ・サピエンスをその檻に入れた主体が応答義務(責任)を負い、かつ損害賠償を支払う必要がある。口語的には、問題が生じた場合、言い出しっぺが多人種共生に関する応答義務(責任)を負う必要がある。なぜなら、彼らこそが社会的な交通事故を引き起こしてきた主体である。
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