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たかまつななと英利アルフィヤの類似性

俺の霊感では、たかまつななと英利アルフィヤは非常に似ている。どちらも西欧キリスト教徒っぽく感じる。また、彼らは反面教師としても優秀であるように思える。

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【類似性】

(儒教系統の認識)
たかまつななと英利アルフィヤも自己の文明的な所属も自己の宗教も表現していない。

そのため、俺は彼女らと交信、意思疎通(コミュニケーション)できない。具体的には、彼女らは「俺は西欧文明に所属している。」や「俺はキリスト教徒である。」と表現していない。にも関わらず、彼らは差別や人権について語っている。

差別や人権は西欧文明系統(+キリスト教)の概念である。もし彼女らが西欧文明に所属しないならば、なぜ彼女らが人権や差別について語っているのかが不明である。なお、大和民族自身もたかまつななと英利アルフィヤと同じである

例えば、俺は儒教徒であり、東洋文明に所属するので、俺は差別を悪いと判断しない。俺は人権侵害を悪いと判断しない。その一方、俺は礼に反することを悪いと判断する。

【類似性】

(儒教系統の認識)
たかまつななと英利アルフィヤも人工的な自己を持っていないように思える。

だからこそ、たかまつななはスウェーデンの霊言を実行している。彼女は投票率や安楽死や老人に関して「日本はダメ、欧米では〜」と言っているように思える。彼女は彼女の善悪の判断の基準を欧米においているので、彼女は欧米に反すること、そして日本国が欧米でないことを悪いと判断する。

同様に、英利アルフィヤも国連や欧米の霊言を実行しているように見える。彼女は自己をうまく形成できて来なかったので、彼女はその自己を欧米で形成してきた。おそらく、彼女は彼女自身が誰であるのかをうまく認識していないのだろう。自己に関する混乱が観察される。

そのうち、彼女らは日本それ自体を悪いと判断するようになる可能性がある。なぜなら、日本国は欧米でないので、日本国それ自体が彼女の善悪の基準に常に反する。電街には、日本国の悪口を言ってる出羽守と呼ばれる人々が存在する。なぜなら、彼らは善悪の判断の基準を欧米に置いている。

【解決案】

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