見出し画像

楽天三木谷浩史と移民政策

 楽天の三木谷浩史会長兼社長(56)が16日、ツイッターを更新し、日本の移民政策について私見を述べた。三木谷氏は「移民政策に対する不安は分かりますが、もはや他に手はないと思いますよ」と、移民受け入れを反対する声に異論を唱え、「幕末の攘夷論ではないけれど、現実を受け入れないと」とした。https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202109160001000.html

 以下では、俺は上記の問題を提示するつもりである。俺は三木谷の発言に強く反対する。加えて、俺は移民と言う存在それ自体を認識していない。ホモ・サピエンスは比較的に自然であるか、または比較的に自然でないかである。

画像:https://unsplash.com/photos/Ismnr6WSHCU

1章 問題点

 俺の認識 三木谷浩史のような単なる商人が社会の形成それ自体に介入する。

 三木谷浩史のような単なる商人が社会の形成それ自体に介入する。例えば、統治者が経営者に好きにさせてきた結果、経営者は日本国の景観や日本語を本当にぐちゃぐちゃにしてきた。けれども、彼らは彼らの破壊的な行為それ自体を本当に何も認識していない。

上記の三木谷浩史も同様であり、自然なホモ・サピエンスの生態系を彼の短期的な利益や商売のために変更しようしている。これは商人だけでなく、学者や医者や弁護士にも言える。彼らは未熟な状態で社会形成に関わるので、彼らは日本社会、もっと言うと東洋社会を破壊してきた。

14:50~では森永が成功した企業経営者が政治の話をすることの弊害を語っているが、これはその通りで、その最たる例が松下幸之助が1979年に設立した松下政経塾であろう。卒塾生たちが日本の経済社会に与えた害悪の大きさは計り知れない。https://note.com/prof_nemuro/n/n454d2e26738e

上記でも述べられているが、日本国の経営者は東洋文明や日本社会を破壊してきているのに、彼らはその自覚すら持っていない。彼らは彼ら自身による文化や文明を破壊それ自体を認識していないように見える。

2章 問題点

 俺の認識 三木谷浩史は人間社会の維持それ自体を認識していない。

 三木谷浩史は人間社会の維持それ自体を認識していない。三木谷は自己の利益のために非自然民を日本列島へと流入させる。しかし、彼は土着の原住民(大和民族)が日本社会や日本国を維持してくれることに甘えている。

俺らはホモ・サピエンスの一種であり、ホモ・サピエンスは動物である。だから、異なる動物を同じ空間へと入れれば、悲劇が生じるのは当然である。

三木谷浩史は非自然民を入れとと言うが、もし三木谷浩史が非自然民を入れるならば、大和民族は日本国から分裂する可能性が上昇するだろう。俺の予想では、たとえ日本国や大和民族が分裂するとしても、三木谷浩史はその社会的な自己の応答義務も後始末も何も果たさないだろう。彼らは傍観するか、自分の想い通りにならない人間を侮辱するだろう。

 上記は投資家の発言にも言える。彼らもまた短期的な利益のために、彼らは移民を入れろと主張する。けれども、彼らは人間社会や国家の "維持" それ自体を考えていない。

ここから先は

414字

¥ 300

君の寄付をありがとう!とても嬉しい!