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自己に対する原初的な不安について〜俺ら(katotoorera)の政治信条〜
以下では、俺は自己に対する原初的な不安について述べつもりである。
画像:https://unsplash.com/photos/cLN0HneriVM
自己不安
俺の儒教系統の認識 ホモ・サピエンスと呼ばれる個体は自己に対する不安を覚える。
ホモ・サピエンスと呼ばれる個体は自己に対する不安を覚える。俺はこの不安を「自己不安」と呼ぶ。つまり、自己不安とは、ある不安であり、その不安はホモ・サピエンスと呼ばれる個体は自己に覚える。
例えば、ホモ・サピエンスと呼ばれる個体は自己の人種や自己の民族に不安を覚える。彼らは彼ら自身が他人と違うことに不安を覚える。その他には、彼らは自己の宗教や自己の国家や自己の文明に不安を覚える。
自己不安と行為
以下では、俺は自己不安に関係した行為を提示するつもりである。俺は下記の行為を儒教系統の善悪で悪いと判断する。
否定
ホモ・サピエンスと呼ばれる個体は自己不安を覚えると、彼らは不安の原因を否定する。例えば、彼らは人種や民族それ自体を否定する。このとき、彼らは安心感を覚える。
自己認識の崩壊を覚えた中間種は大和民族の人種や民族を否定して、大和民族を
抹殺して、安心感を覚えようとする。不安の原因である人種を否定すると、彼らは安心感を覚える。
逃避
ホモ・サピエンスと呼ばれる個体は自己不安を覚えると、彼らは不安の原因から逃避する。例えば、彼らは人種や民族、文明や宗教に関する話を遠ざけようとする。または、彼らは戦争や国防、国家に関する話を遠ざけようとする。そうして、彼らは安心感を獲得しようとする。
同化
ホモ・サピエンスと呼ばれる個体は自己不安を覚えると、彼らは同化して、自己を自発的に消去しようとする。例えば、朝鮮民族は偽名制度(通名制度)を悪用してきた。彼らの心理は悪意よりもむしろ自己不安の解消の結果である。彼らが日本名を名乗るとき、朝鮮民族と大和民族の間に存在する自己不安を覚えなくて済む。だから、彼らは日本名を名乗り、偽装する。
儒教系統の善悪
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