見出し画像

なぜ大和民族の72%は「例えば生活に支障が出るとしても対露経済制裁を続けるべき」と主張したのか?〜俺ら(katotoorera)の政治信条〜

日本も「例えば生活に支障が出るとしても対露経済制裁を続けるべき」と答えた人は72%もいました。ネットでは一部の侵略肯定論者もいるけど、日本人は正義を重視する民族だということはこの件で改めて世界に知り渡っただろう。あらゆる国家機関も一般市民も常に味方でいてくれることに感謝いたします

https://twitter.com/nippon_ukuraina/status/1528624709604376577

画像:https://unsplash.com/photos/cUF4SSxY_KA

理由1

 俺の儒教系統の認識 大和民族にとって、日本国も他人事であるので、彼らは上記に賛成した。

 大和民族にとって、日本国も他人事であるので、彼らは上記に賛成した。これはサッカーの授業中に立ちんぼして傍観するキモオタと同じである。彼らもまた客観を気取って、授業から逃避しようとする。

言い換えると、大和民族は自己それ自体を認識していない。彼らが対露制裁に賛成するのは、彼ら自身が自己に対する損害、特に自己それ自体を認識できないからである。

「生活に支障が出るとしても」もまた「自己の生活」でなく、「どこか誰かの生活に支障」が出るとしてもと感じているように見える。

理由2

 俺の儒教系統の認識 大和民族は洗脳されやすい。

 大和民族は洗脳されやすい。上記の理由はTVがそういっていたからである。または、TVがロシアは悪いという雰囲気や空気を醸し出したからである。大和民族は空気の霊言に洗脳されやすい。

https://twitter.com/usovich/status/1528572400228388864

上記が典型的である。この関西人は「ここすき」といって、ロシアを叩くのはいけてる風潮であるように匂わせている。大和民族はこのような空気の霊言、雰囲気の霊言、資料や統計の霊言に弱い。

理由3

ここから先は

218字

¥ 300

君の寄付をありがとう!とても嬉しい!