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政府に対する依存者〜俺ら(katotoorera)の政治信条〜

 以下では、俺は政府に対する依存者について述べるつもりである。

画像:https://unsplash.com/photos/zlNc41HNy2o

背景

 俺の儒教系統の認識 医者や弁護士や教師は政府に依存しているのに、彼らは政府による統治に従わない。

 医者や弁護士や教師は政府に依存しているのに、彼らは政府による統治に従わない。そのほかには、報道機関が存在する。彼らは免許や資格を政府から与えられて、あるいは学問の自由などを保証してもらっている。

にも関わらず、彼らは政府を批判したり、彼らは政府による統治に関する約束を果たそうとしなかったりする。彼らの振る舞いは、両親に養ってもらっている子供が両親の管理・統治を嫌うような行為である。俺は違和感を彼らに覚える。

ロゴス(思考の規範)

 俺の儒教系統の思考の規範 もしある主体が統治者に依存するならば、その主体は政府による管理・統治に従う。

 もしある主体が統治者に依存するならば、その主体は政府による管理・統治に従う。感覚的には、その主体は政府を凌駕しない。政府が命令の上位者であり、その主体は命令の下位系統である。

例えば、免許制度に関する更新に関しても、その主体が統治者の統治に従うべきであり、その主体が影響力を統治者に与えるべきでない。

弁護士や医師会

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