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俺ら(katotoorera)の政治信条〜敵について〜
以下では、俺は東洋文明における敵を提示するつもりである。敵とは、損害を俺らに与える対象である。損害は礼に反するので、損害は悪い。だから、敵も悪い。
俺らは敵の具体例を提示するつもりである。一般的に、大和民族は敵味方を認識できない。下記のモーリー・ロバートソン(西側白人との中間種)の発言は歴史的に記録される必要がある。
大和民族はアメリカ先住民と同様に敵味方を認識できない。だから、彼らは下記の人物を「モーリー、モーリー」と言って慕っている。モーリー・ロバートソンは大和民族の民族浄化や人種浄化を望む敵である。西側白人との中間種は黒人奴隷貿易や植民地政策の共犯者であってきた。
画像:https://unsplash.com/photos/Iq9SaJezkOE
1章 視点敵
視点敵:視点敵とは、異人種や異教徒や異民族や異文明の視点を俺らに強制する敵である。
視点敵とは、異人種や異教徒や異民族や異文明の視点を俺らに強制する敵である。例えば、西側白人視点を押し付ける対象は視点敵である。キリスト教の視点を押し付ける対象は視点敵である。
西洋文明の視点(歴史など)を押し付ける対象は視点敵である。より具体的には、もしある対象がユダヤ教徒を「ユダヤ人」と呼ばせるように強制するならば、そのとき、その対象は視点敵である。なぜなら、宗教的に無関係な有色人にとって、「jew」はユダヤ人でなく「ユダヤ教徒」である。
また、この種の視点敵はユダヤ教徒の西側白人を虐殺されてきた被害者として俺らに強制する。けれども、西側白人は有色人に対して歴史的には加害者であり、被害者でない。この種の視点敵は何かあると、ナチスに関する話題を引用したり、大げさに表現するが、ユダヤ教徒の白人を虐殺してきたのはキリスト教徒の白人であり、俺らモンゴロイド人種は虐殺されてきた側である。
これはネグロイド人種にも応用されて、モンゴロイド人種にとってネグロイド人種は単なる異人種である。なぜなら、黒人奴隷をやってきたのは西側白人であり、モンゴロイド人種でない。
2章 宗教敵
宗教敵:宗教敵とは、異教を俺らに強制する敵である。
宗教敵とは、異教を俺らに強制する敵である。例えば、キリスト教を俺らに押し付ける対象は宗教敵である。具体的には、ジェンダーやLGBTや差別や男女平等を俺らに強制する対象である。
この種の宗教敵は、俺らがジェンダーに反対するとき、「差別主義者(異端)」や「排外主義者(異端)」と侮辱してくる。この種の宗教敵は比較的に頻繁に観察されて、大和民族の雌や学者や弁護士や報道機関が多い。大和民族はこの種の宗教敵を「敵」と明確に認識していない。
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