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ロシア人に対する河野太郎の人種的、かつ民族的な侮辱に関して〜俺ら(katotoorera)の政治信条〜

 以下では、俺はロシア人に対する河野太郎の人種的、かつ民族的な侮辱に関して述べるつもりである。

画像:https://unsplash.com/photos/YmULswIbc3I

1章 河野太郎の発言

 河野太郎は敵性言語狩りをノリや雰囲気で実行している。この種の行為は
非常に悪質である。特に、国家の統治者がこの種の敵性言語がりを実行するのは本当に悪質である。

現在のウクライナ大統領の母国語はロシア語である。もし彼がキエフをキエフと呼んでいたならば、その呼び名は正当である。加えて、ウクライナには、ロシア語話者が多く存在する。

言語による分断や敵性言語がりはウクライナの分断を進めるだけである。さらに、彼はウクライナ人でもロシア人でもなく、人種的にも宗教的にも文明的にも異なる。彼がキエフの呼び名に口を出す正当性はない。

2章 河野太郎の心理

 俺の儒教系統の認識 河野太郎はその場のノリや雰囲気で異民族の敵性言語狩りを実行している。

 河野太郎はその場のノリや雰囲気で異民族の敵性言語狩りを実行している。おそらく、彼はイケてると思っているのだろう。彼はウクライナや西側白人に憑依している。

この種の性質は関西人にも観察される。彼の発言には、宗教的な善悪が存在しない。だから、なんとなくいけてるやその場の雰囲気や空気で、上記の発言を実行する。彼の発言は恐ろしく軽薄である。

3章 憑依行為

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