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欧州及びその他の地域への非自然民(移民)の流入と虐殺に関する応答義務と人間観について〜俺ら(katotoorera)の政治信条〜

 以下では、俺は欧州及びその他の地域への非自然民(移民)の流入と虐殺に関する応答義務と人間観について述べるつもりである。

画像:https://unsplash.com/photos/MX0erXb3Mms

1章 人間観

 俺の儒教系統の認識 俺は人間を動物性と人間性の組みと認識する。

 俺は人間を動物性と人間性の組みと認識する。より正確には、俺は人間を機械性と動物性と人間性の組みと認識する。口語的には、人間は動物的な性質と人間的な性質を持っている。

2章 人間観の応用

 非自然民(移民)が欧州大陸へと流入してきた。俺の印象では、欧州人はそのうち切れて、非自然民をナチスのように虐殺するだろう。そして、戦後のドイツ人のように、欧州人はその虐殺を将来的に厳しく自己批判することになるだろう。

なぜなら、欧州人は自由意志を持ち、虐殺する、または虐殺しないと言う自由な選択肢が存在した。だから、欧州人が非自然民を虐殺することを彼らの自由意志で選択するならば、その時、欧州人はその行為に関する責任を負う必要がある。

 しかし、人間観では、俺はこのように思考しない。もし俺らが異なる種族の動物を不自然に同じ環境に置くならば、その時、虐殺が異なる種族の動物の間で発生する。この運動は自然である。

当然であるが、草食動物と肉食動物、あるいはクマと狼を一緒の場所に置く時、悲惨な虐殺が発生するだろう。そして、彼らは動物であるので、彼らはその虐殺行為の関する責任を負う必要はない。西洋では、人間とは自由意志を持つ対象であり、動物は自由意志を持たないので、責任が存在しない。

この種の現象は俺らホモ・サピエンスにも応用される。なぜなら、進化論によると、俺らはチンパンジーとの共通祖先を持ち、俺らは動物でもある。だから、ホモ・サピエンスも同様に、異なる種、ネグロイド人種やモンゴロイド人種、そしてコーカサス人種を一緒の空間に置くと、悲惨な虐殺が発生するだろう。

実際、ネグロイド人種やモンゴロイド人種、アボリジニは西側白人や西側地中海人によって奴隷されて、虐殺・絶滅させられてきた。この種の現象は人間的な虐殺よりも、異なる種を同じ環境に置いた結果、つまり動物的であるように見える。

 もし自然民が非自然民を虐殺するならば、その時、その行為の責任は非自然民を自然民の同じ環境に置いた人間である。なぜなら、非自然民への自然民の虐殺行為は人間的でなく、動物的である。だから、その行為は、猫をワニの部屋に入れた後に、ワニによる猫の虐殺行為に近い。この時、その行為の責任は猫をワニの部屋に入れた人間に存在する。

この時、非自然民を欧州や日本列島を含む東洋地域にぶち込んで、人種浄化される様子を見たいと言う欧州人は存在しなくなるだろう。なぜなら、彼らこそが虐殺の行為の責任を取る必要がある。虐殺が発生するような不自然な環境を形成した人間が最も責任を取るべき存在である

3章 応答義務の位置

 俺の儒教系統の認識 もしある主体が自然民による非自然民の虐殺が発生する環境を形成したならば、その主体がその虐殺の応答義務を果たす。 

 もしある主体が自然民による非自然民の虐殺が発生する環境を形成したならば、その主体がその虐殺の応答義務を果たす。応答として、もしある主体が自然民による非自然民の虐殺が発生する環境を形成したならば、その主体が刑罰を受ける。

おまけ 悪意

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