玉城デニーは琉球民族か？〜俺ら（katotoorera）の政治信条〜

　以下では、俺は玉城デニーは琉球民族かについて述べるつもりである。

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1章　玉城デニーは琉球民族か

　俺の儒教系統の認識　玉城デニーは琉球民族でない。

　玉城デニーは琉球民族でない。彼の人種はモンゴロイド人種とコーカサス人種の中間種である。彼はモンゴロイド人種とコーカサス人種の間に遺伝的に配置される。この時、玉城デニーはカザフスタンにおける中間種に遺伝的に近くなる。

また、大和民族と琉球民族の遺伝的な距離は玉城デニーと琉球民族との遺伝的な距離よりもより近い。もっというと、大和民族と漢民族と朝鮮民族とモンゴル民族と琉球民族の遺伝的な距離は玉城デニーと琉球民族との遺伝的な距離よりもより近い。

さらに、玉城デニーのY染色体ハプログループはR1b系統の可能性がある。アメリカ大陸では特に、このY染色体ハプログループは侵略者や虐殺者のY染色体ハプログループである。

2章　玉城デニーの加害者性

　俺の儒教系統の認識　玉城デニーは琉球民族及び大和民族に加害者側である。

　玉城デニーは琉球民族及び大和民族に加害者側である。それだけでなく、彼は琉球民族及び大和民族を含む東洋人、そして東南アジア人やアメリカ先住民を含むモンゴロイド人種に対して加害者側である。

玉城デニーは原子力爆弾の投下や東京大空襲に関する応答義務を比較的に負う。さらに、彼は黒人奴隷やアメリカ大陸におけるアメリカ先住民の虐殺、そして近代における白人帝国主義の歴史的な義務を負う必要がある。少なくとも、彼は有色人に対して被害者でない。

3章　玉城デニーの自己認識の根拠

　俺の儒教系統の思考の規範　もし玉城デニーの自己認識の根拠が西洋文明に所属するならば、彼は西洋文明に所属する。

　もし玉城デニーの自己認識の根拠が西洋文明に所属するならば、彼は西洋文明に所属する。俺の印象では、玉城デニーは自己の自己認識（アイデンティティ）は自分で決めると感じているように見える。けれども、その考え方自体が西洋文明に
所属する。

もし玉城デニーが西洋文明に所属する自己認識（アイデンティティ）を持つならば、彼は東洋文明でなく西洋文明に所属する必要がある。