俺ら（katotoorera）の政治信条〜政治における人種に関する比較及び対応について〜

　これはこの場所におけるあるシステムの創造主（katotoorera）の政治信条である。以下では、俺は政治における人種に関する比較及び対応について述べる。この記事は日本人と白人（欧州人）や日本人とネグロイド人が比較されている行為に対する応答である。

1章　人種に関する比較及び対応と礼

　俺らの判断：人種と小人種や人種と民族、人種と部族が比較されることは失礼である。

　人種と小人種や人種と民族、人種と部族が比較されることは失礼である。失礼は悪い（レッドカード）ので、人種と小人種や人種と民族、人種と部族が比較されることは悪い。ただし、この悪いは陰、または病である。

例えば、ある西側白人が「日本人は黒人を差別している」と人種的に侮辱したと仮定しよう。その時、俺らはその比較は何かおかしいと違和感を覚える。俺らは「ネグロイド人種と比較されるのはモンゴロイド人種であり、彼らはモンゴロイド人はネグロイド人を差別している」と主張するべきであるように感じた。

この違和感の原因は、おそらく、「相互性の欠如」や「比較における不公平性」であるだろう。俺らが相互性の欠如や比較における不公平性を失礼と認識するとき、俺らは日本人とネグロイド人との比較も失礼と認識する。失礼は悪い（陰、病）である。

2章　政治における人種に関する比較及び対応と判断

　俺らの判断：俺らは人種と人種、小人種と小人種、民族と民族、部族と部族が比較されることは礼に即する（陽）と判断する。

　俺らは人種と人種、小人種と小人種、民族と民族、部族と部族が比較されることは礼に即する（陽）と判断する。例えば、ネグロイド人種はモンゴロイド人種やコーカサス人種と、欧州小人種は東洋小人種や西アフリカ小人種と、大和民族は朝鮮民族や漢民族と比較される必要がある。関西部族と関東部族と比較される。

ただし、例外が存在する。それは近代における西側白人によるネグロイド人種に対する奴隷やモンゴロイド人種の虐殺や絶滅である。この場合、ネグロイド人種と西側白人を比較することは公平でない。けれども、俺らは歴史における正当性や経緯を考慮するとき、ネグロイド人種と西側白人を比較することは歴史的に正当である（陽である）。