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労働者の劣等さ〜俺ら(katotoorera)の政治信条〜

 以下では、俺は労働者の劣等さについて述べる。

画像:https://unsplash.com/photos/QoMzbNiTApY

俺の儒教系統の思考の規範

 俺の儒教系統の思考の規範 もし労働者が権力を持つならば、彼らは社会を破壊する。

 もし労働者が権力を持つならば、彼らは社会を破壊する。彼らは景観を破壊して、自己の言語を破壊する。彼らは自己の宗教を破壊して、自己の文明を破壊する。

しかし、労働者は宗教や文明それ自体を認識することができない。そのため、彼らは彼ら自身が社会を破壊してきたと認識することができない。

労働者ができないこと

 以下では、俺は労働者ができないことを提示するつもりである。下記は、起業家や企業それ自体にも適用される。簡単に言うと、労働者は社会を形成する能力を持っていない。加えて、彼らは社会それ自体を認識していない

  • 言語の形成と維持

  • 景観の形成と維持

  • 善悪の形成と維持

  • 認識(民族や人種に関しても)の形成と維持

  • 判断の形成と維持

  • (自己の)法の形成と維持

  • 統治の形成と維持

  • 軍の形成と維持

  • 会話(プロトコル)の形成と維持

  • 労働慣習の形成と維持

  • 産業の形成と維持

  • 国家の形成と維持

  • 宗教の形成と維持

  • 文明の形成と維持

  • 平等や公平性、相互性に対する認識

  • 性規範の形成

  • 富の規範の形成

  • 契約概念の形成

ナチスとソビエトと労働

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